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2020年04月03日21:08

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人間は考える葦である・・・パスカル

新コロナウイルスの正式病名は「COVID-19」←で検索すると冷静沈着な情報が幾つも出てきます。
またウイルス名の「SARS-CoV-2」←で検索するとワクチンや治療薬の最新情報や成果に触れる事が出来ます。
不安の量はネガテブ情報を集めるからです。

私が先に書き表した「宇宙船地球号の搭乗の人類」、富や情報を独占したり戦争を仕掛けたりする事が大問題なのです。
生産活動や輸送やライフライン維持、に関わらずに資本に物言わせ投資などで富を蓄える事が生命倫理の一番大切な、生きる為のすで「行為や希望」を奪いさせ代わりに闘争心と虚無感を与えています。

こうした事は、世界企業の金儲けの姿で有り大地を削り取り焼き払い、代わりに穢れたF1の種や遺伝子組み換えの種をまき、今未来に暗い影を与える農薬や化学肥料をばらまく事は天に汚物をまき散らかす事と同じです。

考えてみれば、昨年の暮れからオーストラリアや世界各地での山火事や毎年繰り返される未曾有と言う洪水、これら全て自然からの警告であったのです。

自然は微妙で凄く繊細である事は幾つもの例で分かっています、例えば冬眠若しくは休眠していたウイルスを目覚めさせた、元々あったウイルスにガンマー線などを与え劇症的に肺炎が起こる様な生物兵器としてならしめ管理できずに外部に出た等々と否定できません。

そしてウイルスは、間違いなく変異「進化」します、そして全ての生命はウィルスによって突然変異が促進や、感染により滅んだりと考える事も出来る両刃の剣です。
間違いなく現在の資本主義経済は、新コロナウイルスにより破壊されて来ています。
衣食住の確保さえあれば、生命は維持されます
衣食住の過剰は、歪みを必ず造ります、此処にエネルギーが入りますから凄い加速をして周りを巻き込む破壊さへして行きます、原子力や火力・水力・太陽光(耐久年数後塵に成る)でさへ同じで自然界の富の分配でさへ破壊してきています。
自然界の動きを制御したり化石エネルギーや塵が出るエネルギーは宇宙船地球号を破壊する行為です。
種を蒔き酸素を大量に出す木々を育てある種においては実を食べ、暖を取り料理をする材に森は必要不可欠です。
そして、アマゾンの密林などには未知なる薬草が有る事が知られています、そして全ての生態系は繋がっています、生態系の繋がりや破壊が今回の新コロナウイルスと言う猛威を人類が作ったと私は思っています。

はやすぎる事、便利すぎる事はもう止めるべきことかもしれません少なくとも優しくない事や幸せの独り占めも含めて、責任を最後まで取らないのですから。
これらを含めて人類は、立ち止まって深く一つ一つの文明を見つめなおす帰路に入る時期として新コロナウイルスが教えていると思います

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