企業や政府の体制を守るマスコミや企業と癒着し直接民主主義と言う実態のない政府の発表からネット情報全て利権と恐怖と憶測が絡み合い「考えや報道そのものが虚々実々が絡んでます」と思っています。
そして本来一つ一つの報道の発表における情報操作の世界の目的と結果は何のために有るのかを、色々と考え想定しなければならいです。
色々と考える想定それには、過去と今と未来を見つめる事にも成りその世界感を知る作業も必要ですから、限られた時間と知識や認知では難しく面倒くさいです、だから最善と最悪の事も想定し、最善を尽くす今できる事をする。
公衆衛生の中でも人権と人道は必要ですが、病理感染衛生学の中では隔離と監視と看護と介護が絶対に必要になる条件です。
現状は、マスメデアや政府が信じられないから、「最善の自主防衛する」と言う事に成ります。
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