mixiユーザー(id:5437811)

2020年01月23日18:52

93 view

口に入るものが秘密、注射のように体内に入れるものが秘密て信頼が無ければ安全を越えて恐ろしい事ですよね。

書き足しました。

モンサント(Bayer)筆頭に各多国籍企業の裏にはとんでもない実態があります。=軍需産業https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9C%80%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 に入っている事【多国籍企業の遺伝子組み換え植物およびF1種製造+枯葉剤=モンサント(Bayer)支援企業ということは、戦争・化学兵器支援企業で戦争で金儲けするので平和は敵と言う優性思想=「選民思想」も範疇であります。】
それと多国籍企業が守るのはどこの国の法律?となります。国際法や当事国の法律の枠なら良いですが、商品製造特許や秘密保持の為製造過程と原材料を全ては教えません例えば有名なコカコーラの様に。
◆コカ・コーラのレシピは二人しか知らない!?ホントのところを聞いてみました!
https://woman.mynavi.jp/article/130717-034/

今までの本文の出だし

▲マックもスタバもモンサント支援企業!で遺伝子組み換え(食材)野菜を使うと宣言していますね。

確かそれに関して米国の歌手ニールヤングがスタバを使わない食べないと不買運動を呼び掛けています。

調べるとありました此方です。

⇒ニール・ヤングがスターバックス不買運動を起こした理由。

「GOODBYE STARBUCKS!!!」の衝撃 https://www.cinra.net/review/20141128-neilyoung

「私はこれまで毎日ラテを買ってきたが、昨日が最後になった」

ニール・ヤングの公式ウェブサイトを開くと、いきなり「GOODBYE STARBUCKS!!!」との宣言が飛び出す。そして、「私はこれまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」と続く。一体何が起きたというのか。

遺伝子組み換え食材の使用を明記する制度を条例化したバーモント州に対して、アメリカのバイオ化学メーカー・モンサントが訴訟を起こしている。ニール・ヤングは、このモンサントの訴訟にスターバックスが加わっていることに対し声を上げたのだ。

「モンサントにしてみれば私たちが何を考えていようが構わないだろうが、一般社会を相手にしている会社・スターバックスはそうはいかないだろう。

この件をしっかりと注意喚起することができれば、スターバックスが訴訟を支持するのを止めさせることができるかもしれないし、その他の企業に対してもプレッシャーをかけることができる」と強い言葉で投げかけている。

なぜニール・ヤングはモンサントを嫌うのか 以下略

末尾

一個人として切り開いていく意味を知っている人

9・11同時多発テロの後、ラジオ各局で放送禁止となっていたジョン・レノン“Imagine”を追悼番組で敢えて披露したニール・ヤング。すっかり、エンタメ業界は政治的であってはならないとする前提が漂う日本のシーンに慣れてしまうと、ミュージシャンの1人が「GOODBYE STARBUCKS!!!」と訴える働きかけに、むしろ受け取るこちらがビビってしまうのが情けない。しかし、“Imagine”が放送禁止ではなく単なる自粛扱いだったと知らせたのと同様に、この手の抗議を一個人として切り開いていく意味を誰よりも知っている人なのだ。スターバックスは、モンサントの訴訟に加わっている事実自体を認めていないというが、ニール・ヤングの不買キャンペーンに対する具体的な措置はとっていない。賛否両論あるだろうが、1人のミュージシャンが大企業に刃向かう姿は相当に勇ましい。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031