mixiユーザー(id:5437811)

2020年01月23日14:46

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安ければ見かけが良ければ味が良いならと言う食の競争原理の現実は

「F1作物:化学肥料:農薬:合成添加物:遺伝子組み換え作物・種まきから収穫に至るまでコンバイン等化学工業製品で燃料は石油由来・輸送費(石油由来)よって{食べ物が完全に化学工業製品性格を帯びる」…こうして「必ず否定できない事として」⇒誰か(生産者と消費者)が遺伝子レベルも含めて傷(健康障害)を負うのですから。
特に化学肥料:農薬:合成添加物:遺伝子組み換え作物の食べ合わせで身体の中で、交じり合い人体各種の消化酵素で毒性が帯びる物に様変わりする事も否定できません。
ですから、安ければ見かけが良ければ味が良いならと言う競争原理の現実を食べる事は、生命倫理から外れ命がけの博打です。
この様に、金儲けの競争原理の中では、生産側は「命を弄ぶ食品を提供する立場」になります。
すると、食品(本来衣食住)はこのシステムに入らないで自分で生産するのと、無農薬有機栽培と言う信頼置ける生産者とコミニテーの仲間たちで流通消費と研究考えをする中安全で健康を維持できる食品を提供する若しくは選ぶ姿勢が理想な事です。
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