mixiユーザー(id:5437811)

2019年11月11日01:12

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【文明人の歩みは】オーストラリア先住民アボリジニの長老曰く「早すぎるのさ」

車などのブレーキもハンドルも遊びがあるからスムーズに効いて停まれる。
でも、(世の中の動きが)早すぎれば止まる場が通り過ぎてずれるなり、思わぬアクシデントが起きる事に成ります。
その事が小さな出来事として、大きなことを防ぐメッセージとして受け取られ止めて考える事が出来るなら良いのですが、思わぬアクシデント故パニック状態になり始めの小さな出来事を止められずに連鎖して象徴的に大きな一つの出来事になってしまう傾向が社会の事件で多く見えてきていると思っています。

これは集団心理でしょう、わかっちゃいるけれどもヤメ「辞め・病め・止め」ラレナイと言う感じで、冷静に物事を見る事が出来ぬように洗脳されて、その目の前で起きてるアクシデントさへ一時的に快感として感じる事で更に突き進む如くです。

その結果が、ヤメる故の現実逃避ですから現実逃避と解って認知していればいいのですが全てに真理、本質的な価値などがないと主張する「虚無主義ニヒリズムも含んでて」ついには自己存在までを生きる価値が無いとして、「心の貧困トラウマとお金の貧困などで孤立孤独で」で毎年3万の自死と孤独死の現状の結果を見ると福祉や国の行政が問題の解決する能力がないだけでなく「権威と金持ちが徳遇される」を保護するシステム故⇔心の貧困トラウマとお金の貧困が作られている様に感じます。

更に、多くの人は私には能力と可能性があるが今はゆっくりと周りに合わせて様子をうかがっているほうが良いと言う服従的考えが一生続き、継続性が無くそれで終わる。

実際どうなんだろうか「理想と現実の差異を知るから、降りてきて訪ねて話し合い衣食住の自休自足の歩みをする中で足るを知るなどの環境負荷をかけない理想へ目指す」そのどれか「一つから始まり生まれた存在同士が相互の連絡を取り大小の結い共同体を作る事が大切」だと思います。

真逆に今現在は、「権威者で金持ちなど威厳とか言う象徴の何かを守る為の」服従システムが作られているのが現状でしょう。
 便利とか利益を目指すための自然破壊など悪意を意識した行為と言う事まで服従システムと言う必要悪を否定する考えと行動が必要です。

ここで言う行動は、
選ぶ事=投票・不買も含む、啓蒙活動 「理想と現実の差異を知るから、降りてきて訪ねて話し合いなるべく衣食住の自休自足の歩みをする中で足るを知るなどの環境負荷をかけない理想へ目指す」そのどれか「一つから始まり生まれた存在同士が相互の連絡を取り大小の結い共同体を作る事が大切な歩みです」。

*独立国としての自立は食料自給率110%は必要枠と考えています。

私の実践の歩みですが、右往左往しながら 無農薬有機栽培・里山での原木栽培・長野で7年北海道で20年と障碍者と共同生活11年です。

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