理屈を知らなくとも、統計学として成り立っている事も知る。
私としては、前提に幸せを独り占めしない、分け合う事が出来るものは分ける。
物事の起こりは原因動機結果、原因を変えるシンクロニシティー共時性が起きる直感をマスターする事に心がけ。
宇宙から地上の自然の摂理と足るを知り結果が起きる事の欲に執着を手放す事でそれは達成でき、悩んでいる人が自ら占う事を出来る様に指導していく。
うぬぼれない、したかぶらない、謙虚に優しく自分にも相手にも地球にも全ての現象にメッセージ意味が有る事に気が付き根源原因を見定める力をつける。
理想と現実の差異を感じ、生命哲学の倫理を目指す生き方の実践をしていく。
パーマカルチャー・ビオトープ・結い・里山作り・ユングの考え生きざま・弁証法的思考がその手引きに成り。
現象と理想の差異を感じる事が大切で占うこと自体が必要でなくなる。
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