精神科病院の闇と過去の過ち「負の世界的な遺産優性思想も有りました」を語らず、美化する事が一番怖いです。
結論から
◆治療診断が酷いと思ったらば、病院を変える事は必要です。
◆心理療法や精神科病院を選ぶには、薬を出さない、薬を減らす「弁証法的なカウンセリング」か「自らユング派を名乗る」医師がいる病院を選んでください。(症状が出る原因をカウンセリングで当事者が気づき原因を無くす助言と生活指導をするケースワーカーが居る・根源療法が花丸
)
怖い病院の代表格
私が原告者を支援と介護をしていた
栃木県宇都宮市陽南四丁目6番34号 報徳会宇都宮病院事件下記や人権を無視したロボトミー手術これ、実態が分かったから問題になった案件です。
また、ロボトミー手術はされなくなりましたが、薬によりその効果が出るものもあります。
治療の名を借りた、苦痛を与える電気けいれん療法も有ります。(電気ショック療法をガッ石松はこの治療を受けてよかったから暴力性がある人には与えたほうが良い治療だとTVで言っていました。
精神医療による薬による弊害は、副作用はもとより一人一人個別な作用が出る関係上臨床人体実験と言う事も出来ます、その為か医療過誤と言う世界が有りません、これには診療中断と言う自死も多く含んでいます。(薬の副作用で依存性「中毒性」そして自殺願望が出るものもあります)
また、精神医療は「治安目的」もあると、多くの精神科医から直接聞いております。
精神障害者の犯罪率は健常者より高いわけでもない・・・精神障害者と健常者のボダーが認知解っていない。
治安とは、社会防衛です・・・社会に問題が有っても守ると言う意味で病気悩みなど抱えている当事者を守るとか直すと言う意味では有りません。
精神病と言うラベリング病状に当てはまる「決めつけ」することで保険点数と薬が投薬されます、決めつけは自傷他害も含みます。
精神病院では、牢獄より酷い隔離病棟の部屋も有りますと聞いております。
元受刑者で精神病院を経験したお方が居まして、聞くと刑務所のほうが良いと言います、何故なら法の元平等だからで精神病院は法は適用されていないないと言います、心神喪失者は裁判でさへ受ける事が出来ません。
ユング派の心理療法とは
http://www.j-phyco.com/category3/
報徳会宇都宮病院事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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