トテモトテモ悲しい情けない話です。

感受性が高い子供たちは、現実と理想の差異を深く感じてどうしたらいいかとか他人への嫌がらせを自分にされたと感じてしまう事が多く、助言とサポートが真摯に必要なのです「肝心なのは事態から逃げ方避け方生きがい情報を手依拠する事：現実逃避も範疇」です。
・・・有る意味で世の中虚構が溢れている事を説明しなければ成らないのです、「真っ赤な嘘と真っ白のウソの違いと使い方など必要性も含めて」そして「その子を抱きしめていく事です→責任をもって係る事なんです」。
・・・自殺者は、次の次元へアッセションしたと考える人もいます、私は現実を変えなければ成らないと考えていますそれが大人と言う責任かと思っています。
大人が酒を飲んで、癒しを受けて、愛人を作り、いじめまでしての現実逃避では、現実は何も変わりません。
待っているのは、選民思想の選別です。
自殺は、ある意味で自己選民行為です、それを子供がするのは社会と大人と政治と教育現場と家族の大きな責任があるのです。

◆自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012136541000.html?fbclid=IwAR3o05YiSSnnvBaEHOp_3IqGukT8y1kO07tL5D4yg1Z6-h9UNfmdXXlbIaU