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2019年10月14日04:02

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今現在太陽活動は減少期、黒点ゼロで地球寒冷化も範疇で赤道の高温地域で生まれる巨大台風は寒暖差を無くすため発生します。

更に竜巻、突風も同じ事が言えます。台風や竜巻の傷跡を修復するエネルギーは、破壊したエネルギーに等しいとふと思いました。

そして巨大なエネルギーの固まりの台風は、その内部に最初熱帯地方で太陽に熱された海水から気化した水蒸気と一緒に貯めたエネルギー渦の固まりが移動する所で雨風でエネルギーを解放しつつそれ以上に補充する水蒸気が大量に気化する高温海域なら同じシステムでエネルギーを補充して巨大化していく。
一方、移動する海域が低ければ雨風でエネルギーを解放しつつ小さくなり、その一生を終わる。
全ては、水と空気と熱を媒介した温度差の撹拌で起きる、巨大なエネルギーの固まり台風の発生から終局の物語です。

大気(空気)は高温(地)と低温(地)で差異を無くすため循環する
大気は乾燥した所では、当たり前だが水蒸気が少ないので、空気は軽い
大気に湿気が多いところでは、当たり前だが水蒸気が多いので、空気は重い
水蒸気の多さ少なさにより重さが違うのと、乾燥と湿気の差異を取る混ざり合いのため大気は循環する。

この様に生態系も含む自然現象は、対流が少ない例外としてヨドミはあるもの全て循環していると言って良い。
ここで大気で言うヨドミは、高い山や山脈です。

更には、人が生み出す大きなエネルギーも大気のヨドミを作り大気へエネルギーの放出をしています、それ以上に大気へエネルギーの放出の場では火山噴火がそれに当てはまります。
ただし、火山噴火は熱エネルギーを直接与えますが、巨大噴火による硫酸ミスト(火山性のミクロマイクロ的な粒)が大気なく循環が少ない所の気温が一定した成層圏へ舞い上げるとその小さな粒子が「拡散されずに漂っています」ので、下層にある対流圏から地上にてらす太陽光を日傘効果で少なくしますから、地球寒冷化が起きます。
成層圏へ入り込む、微粒子は宇宙塵(宇宙を漂う流星に成らない微粒子…粒が大きいモノは流星に成り粒がミクロマクロのモノは光らずに大気に漂いながら毎日10トン近く地球へ降り注いでいる)。

さらにはロケットの燃料のカス特に人体に毒性も有ると言われている固体燃料が多い、これは成層圏に直接運ぶのでオゾン層を大きく破壊する事が知れている。(成層圏近くを飛ぶジェット機も)
この様に、地球寒冷化現象に人的な要素も大きく含んでいるのです。

こうして見ると、地球の大気へ一番エネルギーを与えているのは太陽そして次は地球自身で更に人の営みで。
いちばん多い太陽光エネルギーを防ぐことに成っているのは、巨大噴火・宇宙塵・ロケットの燃料のカスです。

太陽光に触れていますので、台風を作るエネルギーの大もと太陽エネルギーの話をします。
太陽は、一定的に輝いているのでなく太陽活動周期があり太陽黒点の数や太陽面爆発フレア等の周期的な変化である 約11年周期と世紀単位で太陽の長期変動が有ると言われています。
ただし、太陽面爆発フレアは、黒点減少期にも起きます。

今現在の太陽黒点は、0が続いてこれは太陽の活動が弱まっていることで地球寒冷化「マウンダー極小期:小氷期中頃の寒冷期」の再来と言われています。
それなのに何故台風が多いかを説明します。
地球は磁場を持っていますこの磁場は太陽風(太陽から吹き出す極めて高温で電離した粒子プラズマ)から私達も含む地球生命を守っています、一方、太陽活動で起きる太陽風は太陽系外から入る超新星やブラっホールなど由来のガンマー線などの高エネルギーの「宇宙線」の侵入を防いでいるバリアーの役目をしているのです。

つまり太陽の活動が弱まってる今現在は、高エネルギーの宇宙線(陽子)が、地球磁場を破り対流圏から地上へ届く量が増え水が気体であれば陽子の衝突でイオン化(極淡い光を出す)しますが、液体(海水)の場合は「蒸発」させます。

特に水面が太陽と直角に近い太陽光で照らされ温度が上がる赤道付近にある海水が特に盛んに蒸発し、上昇気流に乗り、熱帯性低気圧を作りさらに地球の自転によって起きる偏西風と寒暖の差で緯度が高い北へ運ばれます。

太陽光と高エネルギーの宇宙線の熱と言うエネルギー原は一つですが、台風や低気圧は気圧配置や地形や磁場によって大きな勢力や小さな勢力に成り発達し縮小します。
元のエネルギー原が一なら大小の差はあるもの全体を足すと元のエネルギー原になる
この様に台風が巨大化 か若しくは 小さな台風が増えている理由は、太陽活動が弱まっていることが素因なのです。

太陽活動が低い時、巨大噴火・地震が多い事は統計的にも解って

太陽活動・火山噴火 ・台風・地震のエネルギーは同根と考える事が出来ます。
これに、人の素因の高エネルギーが加わる循環しないエネルギーなら混沌と言う世界が表れてきます、それが局地的異常気象だと言えると思います。
人の素因の高エネルギー原は、固体燃料ロケット、原子力、化石燃料使用、戦争兵器 です。
・・・あとがきそして最初に・・・
物事、ケセラセラ、「なるようになるさ」と言う考えもあります
また、宗教観や実体験から見た考え、そして色々な哲学思考で考える事が出来ます、でも差異は、どうしても見て変えられたら若しくは差異を無くす為強制も含む実行してしまう事が多いものです。
でも、思考の場合差異はそのままにして置き、私はこの様に考えると言う宣言と行為も有りです。
私は力あるモノ権力には、視線を同じくして降りてくる考えをしてもらいたいと思っています、(協和・合意するエネルギーを使ってほしい)またその権力が降りてくる利器用が無いと考えるときエネルギーを独り占めしていると考え初めて根源を求めて批判をします。

気は、不思議に天気、空気、大気、気配といい宇宙そして存在にも通じる事であります。
もしかしたら、私達の体を作る原子が、宇宙の星々の死の過程で創られた物質で生を受けているから通じるのだろうなと考えています。
一つの概念に固まった時、最初にする事は他者に対しての批判です、タオにおける中道はバランスを取りリズムを付け生きる事であり哲学の弁証法のアウフヘーベンです。

アウフヘーベンは、あるものを、そのものとしては否定しながら、更に高い段階で生かすこと。矛盾するものを更に高い段階で統一し解決することで。
矛盾を解決する高次元の考えという事も含むといいます。

【後に校正もします間違い・誤記・意見がありましたら教えてください】
【太陽フレア】
太陽面大爆発現象は、太陽あらしと呼ばれ通信を乱すデリンジャー現象とオーロラなど起こし地球の大気上層や宇宙環境に大きな影響を与えるので、宇宙天気¹と呼ばれるもので表しています。
宇宙天気¹ http ://swc.nict.go.jp/forecast/solar.html 

末尾に

批判や荒らしの形態として、初めはやんわりと肯定し、徐々に自己主張をしていく中、他者を批判して趣旨と関係ない事まで書いていく、この過程で洗脳をする事が多いですお互いに荒らし行為に成らない様に気おつけましょう。
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