先住民と言う概念、自然に信頼を置き母性と死を見つめ互いに育みあい育てる民と言う世界が多かった。
(エジプト「ラー」:日本の古神道「アマテラス」アイヌの世界感:ネイテブアメリカンの世界感・太陽信仰などもその一つ)
【目先の利権に走る、退化した人類】
政治、経済、企業がそうさせる。
どうあがこうとも、宇宙から見たら「地球と言う小さなカプセル」は運命共同体、大気と海流で撹拌されようとも大きな矛盾をやらかせば、他の所や時期を置いて多くが関わり拡大されたよ矛盾が返ってきます。
例えば知らず知らずに使っていた健康食品やダイエット食品そして薬剤が企業と政治がらみで侵略破壊されたアマゾンから運ばれてくることも有る、此れは立派に侵略と破壊に賛同したことに成る。
無知は、犯罪を作る
便利追求は、犯罪を作る
現実逃避は、犯罪を作る
任せる事で、犯罪を作る
経済格差は、犯罪を作る
贅沢は、足るを知らない事で犯罪を作る
これ等全て、犯罪を作り出す役目をする。
自休自足、身土不二、パーマカルチャー、里山、ビオトープは、先住民そして先人の知恵の固まり私達はまだ本当に確りと学ぶものが多くある。
滅亡と言う事を避ける為に。
◆先住民もアマゾンの森を何千年も焼いてきた、今の火災との違いは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00010001-nknatiogeo-s_ame&p=1
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