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2019年09月08日06:42

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風雨による被害予防対策を台風15号【過去最大勢力】で関東へ直撃予想が出ています

繰り返します【過去最大勢力】です台風15号は関東へ直撃し上陸した台風の中では、大雨により中小河川の氾濫¹も予想できます。
東京付近では、最大瞬間風速35メートル、最大で200から300ミリの大雨。

小型でコンパクトながら勢力は強く、雨風共に注意をして対策をし被害を最小限に。
テレビやラジオで流されている、避難情報や台風情報を聞き、
台風被害予防対策としては、・下記参照および住んでる地区の避難先の確認²・看板をしっかり固定³
【海抜が低い地帯では冠水も予想できますので自動車は高台へ緊急避難させ水が家屋に入らない様に土嚢を準備】

中心気圧970hPa未満で関東へ上陸した台風は狩野台風を筆頭にした4例しかなく、今回の台風15号はスケールこそ小さいものの、もし予想通りの勢力で関東へ上陸すれば、記録的に強い勢力での関東直撃となります。

¹私の生家は熊谷、小さい時、台風による大雨で荒川の水かさが増え、荒川を渡っている荒川大橋が通行止めになり、下の冠水橋が流され小さな河川などが溢れたと言う記憶が有ります。

台風対策はなにをするの? https://www.ec-current.com/shop/contents/contents.aspx/00000509  から

初夏から秋にかけては、台風はもちろん、大雨、洪水、ゲリラ豪雨などの自然災害が発生しやすい季節になっています。

被害を出来るだけ少なくするためにも、最新台風情報などの気象情報を確認して早めの台風対策/洪水対策を行いましょう。

台風が接近しているなか、屋外に出ることはとても危険ですので、台風が来る前に台風対策を行います。

○家の外の台風対策
・窓や雨戸はしっかりと閉める。必要に応じて外から板を打ち付けるなどして補強する。

・排水溝や側溝は掃除をして水はけをよくしておく。

・³鉢植えやゴミ箱など風で飛ばされそうなものは、飛ばされないように固定したり、家の中へ格納したりする。

・庭木や塀など風で倒れそうなものは、補強をしておく。

雨や風が強くなってからの作業は危険ですので、最新台風情報を確認し早めに対策を取ってください。

○家の中の台風対策
・窓や雨戸をしめ、窓ガラスが割れたときの飛散を防ぐために飛散防止フィルムを貼っておく。

・外からの物が飛んできた場合に備え、カーテンやブラインドを閉めておく。

・停電時に備え、携帯ラジオ、懐中電灯、ローソクなどを用意しておく。

・避難が必要になったときに備え、防災グッズや水、食料などを用意しておく。

・²近所の避難場所と避難経路を確認しておく。

・市区町村が作成している「ハザードマップ」で危険箇所を確認しておく。
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