私は、大手ゼネコンの一つ三井・住友グループに属する住友系の日本板硝子問屋の長男として生まれ、日本板硝子の株も多く持ち実家の問屋の労働と経営にも少しは関わってきました。
私は、板ガラスが壁の代わりをして再利用できるガラス張りのカーテンウォールが発達しつつ大手の建築の場で大きく広く使われ来る変革期を通してこの目で見てます。
さらに義理の兄は廃棄するものを再利用した線入り板ガラスまたは網入り板ガラス6.8�个糧張�ラス防煙垂れ壁を発表し現在のビルなどで使われています。
(兄は、火事対策などで良き事なので特許は取らなかったそうです)
ただしです、廃棄するものを再利用したガラスやサッシュを福祉にとて使う事で良い事とわかっても利権が発生しないか儲からないことはやらないのです。
此の事の考えの違いで、親と大きく私は論争に成り譲らない親に幻滅して家を出ました(他に家を出る理由も有りましたが割愛します)。
親は、父はライオンズクラブと母は、ネスクラブに参加し、祖父はロータリークラブに在籍し且つ祖父は、埼玉熊谷市の商工会議所初代会長で市議会議員４期を務めあげました。
私が目の前で見てきたものは、福祉と商売そして利権と金儲けは、矛盾し対立もする事そして差別分断の考えが有る事です。
私はこの体験から、＞この様な事を隠すのが、金儲けの「主義」のゼネコンと語っていますのです。
ログインしてコメントを確認・投稿する