どっこいしょとワをつなげてきた

さてさて、東や南や西や北の皆々様お手を拝借お足をはいしゃくそれ〜〜〜〜

どっこいしょと、ストレスを背負う人
どっこいしょと、ストレスを下ろす人

どっこいしょと、一人でストレスを背負う人
どっこいしょと、他人にストレスを与える人

どっこいしょと、皆で担ぐ事を教える人

どっこいしょと、自らストレスを好んで人様のストレスを背負う人
どっこいしょと、ストレスを下ろすやり方をみんなに教える人。

私は、何番目を選ぼうか、どっこいしょと。
どっこいしょと私は、何番目を選ぼうか、どっこいしょを。
どっこいしょ　と　つなげる直観。

必要なのは仲間の身を守り命と尊厳をつなげる直観なんだ。

どっこいしょ　と　荷物を下ろします
それとも どっこいしょ　と　荷物を背負います

そこで　提案ですが 皆さんでドッコイショと、全ての荷物を下ろして 見てはどうでしょうか一人では背負いきれなくなった荷物を 。

.. そこでまたも提案ですが、まだどっこいしょと　荷物の上に又荷物を積み上げようとする人の手を止めさせるようにして　やすみ

皆でドッコイショと、全ての荷物を下ろして分け合うことを考えてみましょう。

どどどどっどっこいしょ
ドドドどどっどっこいしょ
それそれそれそれ　ど　っ　こ　い　し　ょ
それそれそれそれ　ど　っ　こ　い　し　ょ

どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ　
どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ
どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ　どっこいしょ

それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ
それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ
それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ

皆さま疲れたでしょ　どっこいしょ　どっこいしょ

それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ
　
どっこいしょとおろしましょう
みんなでどっこいしょとかつぎましょう

それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ
それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ
それそれそれそれ　どっこいしょ　どっこいしょ

(繰り返し唱えて見ましょう)

皆でわっしょい

皆でわっしょい

皆でワを背負う、皆でワを担ぎ上げる。

みんなまをつりあう

全てを

鬼も悪魔も妖怪も化け物も

全てすべて

みんなまをつりあう

響き和え

此の大いなるビックスピリットを

この大地で

此の大空の下で

この無限の宇宙の中で

此のひと時で

過去から未来
未来から過去

全てと一人と皆でわっしょいと闇を担ぎ上げる

皆でわっしょいと全ての夢を担ぎ上げる

そして君の貴方の背負う闇を皆でわっしょいと担ぎ下ろす

そしてみんなが背負う闇を皆でわっしょいと担ぎ下ろす

みんなで夢を担ぎ上げる

みんなで夢がかない始める

もうその時何かが始まっている

すでにその時何かが始回りあっている

平和の静寂(しじま)、私たちはいつものように歌を伝え始める

新たな神話の物語が出来たのだと

新たな神話の物語が出来たのだと

新たな神話の物語を伝える事が出来たのだと

みんなみんなずーとず−と

みんなみんなずーとず−と

昔からそうしてきたのだから

私達の魂をみんなで昔からそうしてわっしょいと担ぎ上げて来たのだから

ワの意味合い

それらは昨日からも明日からもずーと未来と過去からも届いてきている

すべてが宇宙も含むワの意味合いの中で感じているのだから

必要でないものは経験をしない

必要なものは全部全部そろっている

全てがそうなっている

全てがそうなっているのですから

それでいいのです

平和の静寂(しじま)の中、私たちは歌を伝え始める

新たな神話の物語が出来たのだと

新たな神話の物語を伝える事が出来たのだと

みんなみんなずーとず−と昔からそうしてきたのだから

平和の静寂(しじま)の中、私たちは歌を伝え始める

新たな神話の物語が出来たのだと

新たな神話の物語を伝える事が出来たのだと

みんなずーとず−と昔からそうしてきたのだから

始まりは
それでいいのです
始まりは
それでいいのです

そ・れ・で・い・い・の・で・す

ここはみんなの輪をつどう場所
ここは全ての輪をつどう場所

初めからそうなっていたのですから。

命は、初めからそうなっていたのですから。

命は、初めからそうなっていたのですから。