mixiユーザー(id:5437811)

2019年07月31日05:18

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◇真実を知れば 《 多国籍企業らに売り渡されている食の安全と地球の健康 》です。

*補充【 アマゾンの森林を伐採して大豆それを飼料として牛に、この構造だけでも第三世界の自然を破壊しマクドナルドを筆頭とする様な多国籍企業が金儲けをする。

おまけに、商品そのものを作り上げてる添加物・素材材料の記載もない。(トレイに添えるペーパー袋や容器に記載できる)

更に添加物・素材材料を店員さんに聞いても分からない知らない。

医食同源、食による健康維持の基本は身土不二。 

この様な事は外食産業全体に言えることも有る。

「英シェフが『肉』の正体巡ってマクドナルド相手に勝訴」記事の元ネタとは?→トルコ限定でバズってた
https://matome.naver.jp/odai/2148539881077371401?&page=1 =フェイクニュースと言うのも出てきますが、「真の真実は」?です確かめようが有りません。
しかしながら上記「ピンクスライム肉」叩きキャンペーンが健康と安全に対する国民の懸念を高めた事実は変わりません。
そして何より、冒頭の多国籍企業の種子産業や外食産業や商社は第三世界の自然を破壊し企業が巨額な富を得る金儲けをするこのエネルギーは底が知れません、ある意味で事の真実も変える*ほど力を持っています。
(*巨額な利益を得る為にするモノゴトが虚々実々が問われる様になりモノゴトの根源の問題の本質を隠していきます)
外資系〜多国籍企業、軍需産業、かつて侵略戦争に加担した企業など同じことが言えます。
ある意味で、商品による金儲けとは如何に単価が安いもの屑や塵までをうまく加工した付加価値を付けて高く見せ、天然素材に無い添加物材料*⁰の味付けや処理*¹で食感や味覚をだます*²様な詐欺まがいで暴利を得る事です。

*⁰化学調味料や防腐効果剤
*¹肉を脂肪から分離した後、最終製品を水酸化アンモニウムガスで処理して細菌を殺します。
*²「火が無いところには煙はたたず」です。 ・・・
この様な事実を知ってでも、「それでも食いたいか〜〜〜」と言いたいです。 】
(元文)
マクドナルド、かなり前から変な肉を使っているとうわさされていましたね・・・ミミズとか猫とかヌートリアとか。
その内訳は・・・人の食べ物でないくず肉-腱-脂肪-結合組織を混ぜたものからなるペースト状の生地✙アンモニアだってさ。
何にしろ目に見えない、金儲けの世界は(取り返しが出来ないほども含むほど)怖いものです。

http://viralhighway.com/archives/25671?fbclid=IwAR0VkifPZlOAq6IraZzWgqlJ1f8xrapBhUXpMVktBsjIWyaEOTsDb0wapKI
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