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2019年05月20日08:57

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F35Bの墜落事故は機体の欠陥が原因

昨年9月に起きた米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの墜落事故は機体の欠陥が原因・・・日本のF35 Aとて同じ機体
米軍が保有する計245機のうち117機に欠陥が見つかる。

五年前の日記の危機予測がアメリカと日本で現実になっていた。
2014年07月19日ミクシィ日記からコピー
パパ、F35に乗って帰ってこなかった・・・。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929668684&owner_id=5437811

コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥 | コラム | Reuters
jp.reuters.com
良心ある政治家へ、このメッセージが届いてほしい。
日ごろお忙しいと思いますがF-35 ライトニング II購入キャンセルを国会で決議決定へ向けての議案を出してください。(全文を読めばお分かりになると思います)
F-35 ライトニング II、単発単座の多用途性を備えたステルス戦闘機で「第5世代戦闘機自衛隊の次期主力戦闘機」ですよ。
2011年末にA型の導入を決定した日本の防衛省、日本全国の一年間分の生活保護者の削減費約89億円以上の1機当たりの価格が約96億円(交換部品を含め約102億円)と言う超高額な『欠陥機を42機購入』するのですね。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0FL07I20140716?__from=mixi

最初に私が書いた、F35 問題に関する事はF-35A(1機あたり98.75億円)
2012年02月29日22:17
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1826132845&owner_id=5437811

軍事産業を助ける人殺し戦争ごっこ(注,1)兵器等購入などしないこと、ライセンス生産もする必要なし。
購入をすることをやめた分の半額2176,25億円を平和外交で使い、残り半額2176,25億円を被災者のために使う。【戦争ごっこ=自衛隊員が自衛隊訓練を指して言う言葉、自衛隊員から私が直接聞きました。】

日本 航空自衛隊 42機 機種 F-35A(1機あたり98.75億円+訓練シミュレーター整備費として205億円)=4147,5億円+205億円=4352,5億円

F35の機種変更も 高騰した場合
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1933357&media_id=4

アメリカ空軍によると、2011年度予算におけるF-35Aのフライアウェイ・ユニットコストが1億2,200万ドル、ウェポンシステム・ユニットコストが1億8,400万ドルである[1]。
日本の防衛省は、次期主力戦闘機に選定したF-35Aの調達価格は、2012年度予算ベースで1機あたり本体のみ約89億円、スペア部品などを含めた場合約99億円としている[36]。2012年度予算案においては、対外有償軍事援助を利用し調達される4機分が395億円(1機あたり98.75億円)、訓練シミュレーター整備費として205億円が計上された[37]。

ただし、将来的には日本国内でライセンス生産をする予定であるため、ライセンス料が加算されて1機あたりの価格は上昇する予定である。


◆機体の欠陥が原因 米南部のF35墜落 米監査院が報告書
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/419328?fbclid=IwAR3JnO7b27Fc1EoGZZUSbxmYFoA5K6b6TgemtknJi1hioqsGhNrEk7Aes5Q

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