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2019年05月20日06:25

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最近同居人に暴力をふるってしまう私に私からの伝言

最近同居人に暴力をふるってしまう私に私からの伝言

人は感情の生き物です、そして文化をいとむ普通の人はいつもその感情を押し殺しながら生きています。
もし感情を押し殺さず生きていたなら、この人の世界は殺人事件と自殺や交通事故が無限に増え続け、人が大人になる事さへまれな世界成ります。
だから、人を害する感情を押し殺さないでする行為をする人間は、隔離されてしまうのです。

思うに、今人付き合いから看護や介護で相対する人により言葉や文書から身振り態度により嫌がらせと介護する側がとれば、日頃抑えていた感情を出来なくなることも有ります。
ストレスがその人に無ければ受け入れられるでしょう。

究極な話ですですが、お世話になる関係の人がものを意識して壊す嫌がらせや言葉の暴力を使い悪態をお世話になる人に浴びせ続ける、事で長年続けていたプロの介護士が日頃抑えていた感情を爆発させ、暴力で仕返しだとばかりした事件もみられます。
更に発展をして「嫌がらせをさせない様」に、殺人事件に発展する事も有ります。

しかし如何でしょう、お世話になる関係の人が意識的に物を壊す事でなく誤って壊し、言葉も認知の差で嫌がらせや悪態をついてると気が付かず話ていたと言う事も有ります、しかし結果は結果仕返しの暴力と殺人は完全な人の道から外れた間違いです。

その過ち間違いをしない様にするのには、一人でその責務を抱え込まないことと介護介する側として関係の認知を深め経験と丹念と修行と言う認知さへ必要です。

また介護する側が介護者のその認知度の障害の差異もありますがわかりやすく何度でも諭し、言葉も含む行動(定期的に薬を飲む、必要な医者病院へ行くなど相談しながら信頼を深める)を日常の社会生活で意図むのに必要な事を教えていくことが必要な仕事です。

私自信、過去のフリースクール・スタッフでで介護される側が、いつも感情を丸出しで介護をする人に拘る関係では、特に危機的状況として集団生活を意図む関係が互いの感情むき出しのある日の一言で全て壊れてしまう姿も見てきています。

人の言葉の暴力性はその人の落ち着きの無さから出る時もあります。
慌ててたりするパニック症状もその一つで自分の思い通りにならずその状態になる者は集団生活を意図む関係に不向きでその症状が続くなら、通常の社会生活を意図む事が出来なくなるので、パニック症状が自らか周囲の一言で中止できるまで医師の診断の中で隔離される事も必要ですと思います。
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