こんな夢を見た

優生人種差別で 日本人は淘汰される・・・
神に近い…神の息子などの様に言われる様に。
優生(優勢も含む)過ぎてもキリストの様に、当時の世の支配者の王の命令で殺すように差し向えされます。
(聖母マリアとその夫ユセフは、3人のシャ−マンに訪ねにキリストの異能な能力に気が付いてチャネラーであるシャーマンに訪ねて大​天使​ガブリエルと呼ばれる意思体から教えと導きを得て、ヨセフの前妻の友人の売春婦マグダラのマリアの擁護の元彼は生き残ったと思っています。)
日本独自の自然崇拝と言う「八百万の神々＝ヤオロズノカミガミ＝シャーマニズム兼アニミズム」世界観の信仰心から「武士道」と「特攻精神」と「地域共同体」と天皇制(国家神道)から仏教(国家護持)そしてキリスト教や道教まで受け入れると言う本来矛盾も含むのに大きなトラブルなく仲良く国家を支える「信仰心と言う地域共同体」の中に日本以外では理解しがたい部落差別がありながら平和憲法があるひな形の日本は、理想的倫理観がある故、世界征服をたくらむ軍産複合体企業国家にとっては、驚異其の物で淘汰されなければならない存在に映っているのだと思うのです。
彼らの存在は、その為に戦争を仕掛けるのでなく、貧富の差とイデオロギーを巡って内部対立で滅亡を選ばされる様にしていると思っています。

既に、支配し権威をふるう現政府側は、国民を国とか地方単位で人を見ていないと思います、むしろ国民総背番号制で見られるように選民をしているのだと思います。
その分け方は遺伝子障害者、順応者、認知度の低さ、前科、病歴、政治思想、宗教思想、一般社会の倫理観、障害、洗脳の是非などで、遺伝子を残す残さないの是非だと思います。