こんな夢を見ました

こんな夢を見ました

これもそれもすべて、立ち止まって前提になる理性が有って認知してこそ到達する。
立ち止まる事がいかに大切かと思う事です、其れも手をつないで。
文明が発展するに至って、加速して無くなったものが余裕です、ブレーキで言う遊びです。
全てが早すぎるように感じています。
天は人を動かし、人は天を動かす　と　思っています。
だからこそ
地の動き天の動き空の動きを聞く見てその流れを入れ乗るのことです、まるでサーフィンの様に華麗にそして経験から学んだ直感を磨き、変化を感じたとき使えるようにする。
痛みを避ける事はもちろん、痛みがあったときでも痛みから何かを感じる。
祖父母から親から兄弟から学んだものも十分役立ちます。
ただ学校から学んだことは、かえって足を引っ張る元に成りますと思っています、何故なら直感を失う教育を受けているからです。
全て音色が有ります今生の世界はオーケストラルとハーモニーに溢れていると感じる事も出来ます。
そしてその音色の色は光りの色です、重ねても重ねても過去の色は見え考える事で未来の色まで現れて見えてきます。
光の次元を感じてその波動を体にシンクロさせることで、宇宙と一体になると思っています。
私たち大人はできません我に固まり絵の具の色を常時学び見ているからです。
宇宙と一体になるとき否定のエネルギーは有りません。
心の魂のプリズムで物事を見ていくように、光一次元の考えを手に入れていく様になります。

それには、しなさい、やれ、ダメ、よしなさい、このような命令系と否定形の言葉と心をもの心付くまでしなければ
その様になると思っております。
そんな、夢を見ました