mixiユーザー(id:5437811)

2017年01月31日08:56

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焚く薪が沢山有る事は幸せなんだ。

今冬季の薪の使い減り現時点で大体3トンぐらい、一日30〜35kg(段ボール箱2つ弱)は焚いています。
現在最も、焚いている材は家の敷地内に多く立っていた針葉樹のカラマツ材が多い、この材が燃やし切ると、友人知人とダムの払い下げと少ないが家の敷地内に自生していたコナラやミズナラ、栗、カエデの様な重く熱量が多い広葉樹になり、焚く量も減る。

ストーブの灰は、5日に一度炉の下に溜まるようになっている灰を畑の土壌改良用に使うためバケツに一時保管して温度を下げてから犬用の空になったビニール袋にためています。

焚くのに適している薪の湿度は、0〜15%・・・でも実際使っている薪の湿度は17〜20%。

15%ここまで下げるのには、細く切り風通しの良いところに積み3年は掛かるのです、湿度が高い薪を使うことは、着火がしにくい事から始まり、発熱温が低くなり(水蒸気になる時に温度を奪われる)かつ煙突にススやタールが付着します。
煙突掃除は、1シーズンの終了時長い針金に煙突掃除用のタワシ状のものを付けて、一度行っています。
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