梅雨が記録的に長くなった今年。未だCOVID-19の脅威は衰えないばかりかますます増すばかり。感染拡大が続いています。
週末の天気が悪く、おおよそ2月ぶりにお散歩に出かけました。
連れて行ったのはアフリカワシミミズクのDrippyとハリスホークのSquall。
今日はDrippyの爪のメンテナンスとSquallの嘴と爪のメンテナンスに加え、アンクレットとジェスの交換も行いました。
川原を中心におおよそ1時間程度近所を一回りする据え回し。
久しぶりの据え回しにSquallはいろいろなものを怖がっていましたが、毎日部屋の中での1時間の据えが効いていたのか、思ったほどは跳ねませんでした。まぁそこそこ跳ねましたけど。
DrippyもSquallも久しぶりに直射日光を浴びながら風に吹かれ、少しは気分が良さそうです。体振いをすると沢山お小さい羽と羽鞘が舞い落ちました。外でたくさん落とされると何故か気分が良い。
今日の『花とDrippyシリーズ(企画:カミサン)』。
サルスベリも綺麗に咲いていましたが、残念ながら手ごろな高さの花には巡り合えませんでした。
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