【TRPG】また遊ぶ機会のないルールブックを注文してしまう

ダンジョンの壁を壊して、その壁からミスリルを精製って、ダンジョンの壁はわずかでもミスリルからできてるのか！（驚愕）

新刊のルールブックをちぇっくする某サイトを見て、今月は買うルールブックないなーと安心していると、昨日、冒険企画局のツイッターアカウントが『駆け出しアイドルRPG　ビギニングアイドル　基本ルールブック』1月31日発売とツイートしてて。

ぬおお、今月はルールブックに出費しなくて済んだと思ったのに。しかし「ビギドル」は遊ぶ環境なさそうで手に入れるべきかどうか。

衣笠のメンバーは戦闘ないシステムには興味なさそうだし（データ多いシステムが好まれる傾向にある）、厚木のメンバーは興味ないって言われたしな。

それでもいつもの書店で注文しに行くのであった！！！

カウンターに着くとすぐに注文用のカウンターに案内される自分。なんか覚えられている？？？そりゃ月イチでなんだかよく分からない怪しい本（一般人から見たらそんなもんでしょ？）を買ってる客だから書店にマークされても当然だし。でもこちとら、毎月3000〜4000円落とす上客だぞ！ｗｗｗあ、先月は新書だったから2000円か（ぁ）。

もも「似ている書籍があるので、省略しないで全部書いてください！」

似ている書籍とはもちろん、旧版のこと。書店の人にも月末発売予定と言われたし、4000円くらいですよねってこっちが言ったら肯定してたんで間違いないだろう。よしよし。

今週も忙しい1週間が終わった。明日は未プレイの新しいシステムでのセッションだ！！！