mixiユーザー(id:542878)

2019年09月16日22:13

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【TRPG】話を盛り上げるためならリソースを切ることも

「豚カツまん、美味し〜♪」(挨拶その1)

神竜「何、やまたのおろちは願いを8つ、叶えるだと?」
ランプの魔神「解せぬ。」(挨拶その2)

先日の『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネーション』のセッションで、初めてドラマ効果として奇跡を使った。どうやら「それ」はGMもシナリオとして想定していたようだ(セッション前にそのような説明は特になかった。自分的には問題なし)。

展開ステージ(ミドルフェイズ)で奇跡を使ってしまうと、その分、対決ステージ(クライマックスフェイズ)で使用する奇跡が減少するため、戦いが厳しくなるかもしれない。

が、「それ」によって事件がいい方向へ解決に向かうなどして、話的にも盛り上がるならば、何ら、ためらう必要はなかろう。もちろん、他のPLさんとの相談は必要ではあるが。

『トーキョーN◎VA』ではある神業が使われることを想定したシナリオ、というのはよくある。神業は戦闘以外の用途も豊富にあるのでいいが、奇跡はほぼ、バトル効果としての使用が圧倒的に多いだろう。

が、そういった中で展開ステージ中に奇跡を行使するような今回のシナリオ、自分的にはありだなーと思うのだ。

思えば昨日のGMさん、ぷれいすキャンペーンの回で『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネーション』の卓を立ててるGMさんだった。こんな楽しいシナリオ(マスタリング)を5回も続けて遊べるとは、やっぱり羨ましい!
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