三谷幸喜の名があったので観てみた。これは、これは観なくてよかったかな。まだエピソード1だが、続きを観るパワーが出ない。アメリカン ホームコメディドラマ仕立てだが、ちょっとテンポが違う気が。。。なにか違和感を感じる。昨日のキングオブコメディも
海から陸にフィールドを移すととてつもなく重力を感じる。無重力から重力圏に入ったような感覚だ。重い。上陸したトド状態だ。上に上がっていかない。
なんと悲しい物語か。なんと苦しい物語か。なんと恐ろしい物語か。人間の本性を見せつけられる話。人が化け物。人がケダモノ。人がひとでなし。自分も例外ではない。
今までにない視点でスーパーヒーローを描く超衝撃作、the boysのシーズン2の配信が始まった。現在、エピソード5まで。世の中に存在するいろいろな力をヒーローに例え世の中の問題を浮き彫りにする傑作ドラマ例えば、権力をもった人間の精神年齢が例えば子供
越前 予想最高気温25°寒さの限界の目安を一応25°としている。で、行ってみた。実際は28°くらい。晴れたら暑い。が、曇ったとたん急激に冷える。海の中の方が温い。本日波高し。ベースキャンプは岩場の前。軽快に岩に飛び移る釣り人おじいちゃん渋滞のメッ
となりの町との小さな戦争。ちょっと思っていたのとは違った。世界の戦争も小さな戦争も変わりないという事か。所詮は小さな子供の喧嘩に等しい。それよりもロケーションに見覚えがあるなと思ったら愛媛県だった。ビルの屋上でのキャッチボールは松山だろう。
老後のバイブルだ。2005年の作品だが、昭和の匂いがする。でもなんか共感するな。おっさんになったという証拠だ。小栗旬が若い。
奇跡的に晴れた越前へ。そして先週なくしたシュノーケルが奇跡的に見つかるという淡い期待をもって前回のベースキャンプ地へ。ない。海中を探す。ない。釣り人に聞く。ない。延べ100人を投じての大捜索を行ったが彼(シュノーケル)を見つけることは出来なか
事実は小説より奇なりもちろん、事実は伝え方、伝わり方、受け取り方で大きく変るものでもあるが嘘はいつか清算される。まさにそれを教えてくれる話。うそをつくことはいけないが、なんとも悲しい結末。自業自得といえばそれまでだが、だれしもが持っている虚
朝晩は少し涼しくなってきたがまだまだ海には行けそうだ。クラゲが心配だったが今日は少なめ。今日もいい運動が出来ました。めでたし、めでたし。が、帰ってから気づく。ない、ない、ないゴーグルがない!おそらく海だ。多分、来週まで残っていることはないだ