盆を過ぎて海水浴シーズンが終わり、この海水浴場に来るのはいろんな意味でコアな客に変わってきた。今回は出会いがいろいろあった。今回のテーマは耳抜きとNEWマリンシューズ。水中で鼻をつまんで「ふんっ!」とするとどうなるのか実験→結果はあの圧迫され
修学旅行が戻ってきたのかな?伏見稲荷大社で撮影テストバッテリーの持ちは噂通り短い。ファインダーのカラーの調整が必要。日中の悪条件下だが、緑が弱い。AFの最適モードを確認する必要あり。ファイルサイズでかい。色が綺麗本体が軽い暗闇に強いカメラ内で
海水浴場のベースキャンプの位置がだんだんと北側に移動。北ほど具合がいい。今回も水中撮影。明るめで撮ると比較的クリア。ただ、潜水しながらの撮影はキビしそうだ。一旦止まって撮影しないと。となるとやはり錘でもないと水中には留まれない。ウーン。そし
早朝、嫁のお義父さんを連れてお墓参りへ。天気がいいので福知山へ。皇大神社へ行ってみる。この暑さで坂はキツい。ここまで来たら宮津で海鮮丼。帰りに廃墟船ハウスを発見。宮津近辺も路駐で泳げそうだ。見知らぬ誰かが泳いでいる。水は綺麗で波は穏やか。
ロシア映画いい。ストーリーも今のコロナ禍を象徴しているかのよう。人間は未知のものに対してはこういう反応を示すんだろう。結局、自分が招いた事に自分で憤慨し自滅する。恐怖が疑心暗鬼を生み憶測からの先手必勝という考えが自らの首を絞めていることに気
今回はもう一つの駐車場からアプローチ。幅は狭いが海へのアクセスがばっちりの場所をベースキャンプに。今日は曇り空。波も高い。プールの上部に流れるような海水。押し流され、岩に打ち付けられる。打撲。すさまじいパワーだ。海中もいろいろなものが攪拌さ
初の入水。ダイビングとプールのある摩訶不思議なワンダーランド。今日は、ミートスパゲティー。水分は十分に取りましょう。雷雨と突然の夕立には注意。一番奥が今日の目的地プールがあるカニがいるダイバーがいるミートスパを食う水中から快晴ダイバー発進ダ
IRON HEARTハイドリヒの半生を軸に人の因果関係をよく表した作品。思想や心理、プライドや恨み、妬みが時に多くの人を巻き込み人々は翻弄されてしまう。誰しも陥る罠が今の世の中にもまだ存在している。
今期二回目。釣り人はいるが、海水浴客は少ない。なぞの流木オブジェ達。昼飯はローソンのチキン南蛮。高菜ウマし。どこまでも遠浅な海岸
内容は違っても誰もが一度はする体験をちょっと誇張して甘酸っぱく描いた作品おっさんはノスタルジーを感じ若者には共感を生むのではないか。アニメだけど深いね。京アニっていうのも。。。
またしても三重。初、伊勢志摩エリア。この方面は土地勘がほとんどないのでどこを通っているかが分からない。さて、今年は長梅雨のおかげでまともな日光浴があまりない。そんな状況で貴重なサンシャインデーとなった。到着すると駐車場の漫才じいちゃんが出迎
教訓ひとつの選択が運命を大きく決める時もある。可逆的な事もあるがもう元に戻せないものも。良いと思った選択が必ずしも正しいとは限らない。理論的に導き出した結論が、別の大問題を引き起こす事も。集団心理は怖い。正しくない事を正しいと思い集団が動き