mixiユーザー(id:5416651)

2021年02月23日15:44

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てやんでぇ

店の名前からして「てやん亭゛」というんだから、「ナメんじゃねーよ」ですね。

国民感情(マスク警察)に考慮したのか、
最後には「国民の理解は得られない」と締めています。
その後に「不公平感の是正が必要」とありますが、
政府が多用する「感」では解決しません。
スピード感、やってる感、不公平感、重税感

必要なのは「不公平感の解消」ではなく、「公平な事実」です。

保健所の見解では
>ノーマスクで2〜3分、接客したくらいでは感染しないと見なされている。

その通りでしょう。
やはり接客業の命は「笑顔」ですから、
マスクで隠してしまうのは、店の雰囲気を損ねます。

(ちょっと脱線)
所変わって、診療所。
マスク必須にする診療所が多いですが、
とある医師は「マスクを外して下さい」と言っているということです。
マスクをされると表情や顔色がわからなくなり、診断に影響が出ると。

フォト


こんな貼り紙をしている診療所もあります。
「マスクは不衛生」
当たっています。
マスクを外して「黙食」で、会話するときにはマスク
実は、これは不衛生です。
マスクは一度外したら廃棄(又は密閉した袋に入れて持ち帰って洗う)しないと、
外したときに付着した外気の中の不純物(細菌やウイルスも)を、
自分の呼吸で吸い込んでしまうことになりかねません。

(閑話休題)

1日6万円なんて「てやんでぇ」という店は応援したくなります。
「夕食難民」は、開店している店に集まるでしょう。
ネットの普及で「ここはやってるよ」という情報は駆け巡ります。
ちょうど、喫煙者が喫煙所に集まって「密集状態」になるようなものです。

鴨川で缶ビールを飲む人が多いという報道もありました。
近所の「時短店」は、きっと歯ぎしりしているでしょう。
私は独り暮らしなので、家飲みしても面白くありません。
たまにキャバクラに行きます。

時短をしている店は、おそらく「自社ビル」で家賃がかからない店でしょう。
深夜まで営業している店があります。そこは「ノーマスク」です。
でもクラスターは今の所、発生していません。
飛沫が2m飛ぶという情報が一人歩きしていますが、
どういう環境で実験したか、それは伝わってきていません。
カラオケが危ないという話も一人歩きしていますが、
DAMではマイクに付ける「マスク」を配布(販売?)しているようです。

「経営状態」は正当な事由の中に含まないという政府の見解ですが、
もし、本当に罰則が適用され、訴訟になったら、
憲法問題に発展します。
充分な補償もなしに休業を命令することが許されるのかどうか。

ドイツなどでは業者に直接支援をしています。
しかもコロナ前の売上によって補償額が違います。
日本では直接業者に支援するのではなく、
中間搾取のあるGoToに予算を割いています。
持続化給付金も、結局は中間搾取により、
業者に対して充分な補償にはなっていないのが現実です。
それなのに「罰則」だなんて「てやんでぇ」です。




時短せず「ノーマスク」で接客する店も 「ナメんじゃねーよ!!」と怒る“反逆飲食店”の言い分
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6421846
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