木曜日に武蔵浦和に行った帰りに大宮西口に出て、
タカシマヤにあるジュンク堂に行きましたが、
「銀座通り」は北も南も人が沢山歩いてました。
それにしても男性含めて70人の従業員というのは、結構大きい店ですね。
・・・いや、大きくないから「密」になったのかも?
待機中のキャスト同士で話していることも結構ありますしね。
ちなみに春日部のキャバクラは、未だに閑古鳥が鳴いています。
お客さんが戻ってきていません。
カラオケのビッグエコーが先週から再開しましたが、
そこにも入っていく客を見てません。
入店しないと従業員が出てこないみたいで、
カウンターに従業員もいませんでした。
話をキャバクラに戻すと、
キャバクラでは、ほとんどの場合は「密接」はしません。
混んでいれば「密集」にはなるかもしれませんが、
「密閉」でもありません(ドアが開けっぱなしになっています)
キャバクラに限らずどの店も、接客の基本は「笑顔」ですし、
キャバクラという店は「会話を楽しむ」店なので、特に「マスクは御法度」だと思います。
表情筋を隠して会話をするなんていうのは、販売店ならできるでしょうけど、
接待業では「やってはいけない」と思います。
だから「飛沫感染」の可能性があるんでしょうけど・・・・
口同士の距離としては1mはありますけどねぇ。
■さいたまのキャバクラで女性従業員5人感染、数人が発熱
(朝日新聞デジタル - 06月27日 21:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6136719
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