志田愛佳が突然金髪にして、その後卒業して、
その後に鈴本美愉が金髪にしたので、次に卒業するのは鈴本だとは思っていました。
織田奈那は大学をメインにしていて、「欅って書けない?」も早退とか、欠席があったし、
他のメンバーからの視線も厳しかったでしょう。
長濱ねるは「特別扱い」で加入したし、今泉佑唯も休養が続いたので、
「女同士(派閥間)のバトル」のようなものを感じていました。
問題は平手友梨奈です。
不動のセンターだったし、そのパフォーマンスは「主人公が憑依している」ようなものでした。
たぶん、そういう状況なので激しい楽曲について行けなかったのだと思います。
なにしろ「自分ではなくなる」のですから。
で、それが「卒業」ではなく、「脱退」とされたこと。
これが何を意味するのか?
私の想像ですが、所属事務所のSeed & Flowerには残って、
ソロ歌手&女優としてデビューするのではないかと思います。
演技力もありますし、歌唱力もあります。(主人公が憑依しているから)
でも、あまり激しい曲は今までのソロ曲にはありません。
山手線、渋谷PARCOが消えた日、自分の棺、夜明けの孤独
いい歌です。
特に「自分の棺」なんて、16歳(レコーディングは15歳だった?)が歌う歌じゃないですよ。
それを歌いきっていましたから、「スゲーな」の一言でした。
私は渋谷PARCOが消えた日あたりから、「てちは山口百恵を超える」と思ってましたから、
ソロ活動は大歓迎です。
欅坂46平手友梨奈が脱退、織田奈那、鈴本美愉卒業
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5946597
ログインしてコメントを確認・投稿する