mixiユーザー(id:5416651)

2019年11月27日13:22

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何度でも言います

何度でも言いますが、誘拐罪の定義は見直されるべきです。
ネット社会に対応できていないのです。

まず「家出をしたい」「死にたい」とSNSで書き込んだということ。
それを助けたのに犯罪者になるのは解せません。

「親に無断で」といいますが、その親が「家出したい」や「死にたい」の原因だったら、
親に連絡してしまったら、その子は大人を信用しなくなります。
警察に連絡しようが、児相に連絡しようが、結局は親に連絡がいきます。

監禁罪や強制性交等罪、強制猥褻罪など他の犯罪が絡む場合は、
その罪で罰を受ければいいので、誘拐とは別問題です。

政府肝いりで「ゲートキーパー」を養成しても、
犯罪者扱いされるなら、何の価値がありません。

この「容疑者」の自宅は、「被害者」がいた場所とは別の場所で、借家だったということです。
中高生のSOSを受け止めるシェルターと言えるのではないでしょうか。


「養ってあげる」と中学生誘拐
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5880237
元記事→https://mainichi.jp/articles/20191127/k00/00m/040/082000c
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