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2019年01月02日11:14

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信念の新年

また夢をみました。
大晦日は夜更かしをして、30時(1日6時)頃に寝て、夢を見ましたが、
それは「元日の夜」ではないので、今朝が「初夢」です。

===(夢の中−括弧の中は起きてからのつぶやき)===
会社に就職した初日。父親と同じ会社だった。
新年度なので座席表が配られた。
PC(タブレット)が新しくなって、
座席表には「仮パスワード」が記入されている。
父親はPCに疎いので、パスワード変更の仕方が判らない。
私が隣について教えている。
もう一人の先輩社員(A)にも教えている。
すると・・・説明を誤解した先輩社員が、
父親が考えたパスワードと同じものを使ってしまう。
後で総務課の人間に「これ、おかしい」と指摘されたA先輩。
指摘した総務課の人間(B)に私が間違えた理由を説明して、
A先輩に、またパスワードの変更を教える。
私は新入社員なので、後からPCが配布された。
でもそこにはA先輩の名前が貼ってある。
B先輩に・・・・これ間違ってます。と持って行く。
不機嫌になるB先輩。
新入社員に間違いを指摘されたのが不満らしい。
でも私はそこで宣言する。
「私は先輩だろうと後輩だろうと上司だろうと同じ対応をします」
「人間としての尊厳を砕かれたら、同じように抗議します」
その後、新しいPCを届けに来たB先輩が、
「さっき、PCと一緒に社員名を書いた紙を渡したよね」
「なんでこの二人が辞めたことになってるの?」
(二人の名前の所に抹消線が引かれていた)
そこにはたまたまC、D(なぜかB,C,Dは女性)がいた。
「あなたはこの二人を辞めさせたいの?」
抹消線が引かれていたC先輩も怒り始める。
そこにD先輩が・・・
「あ、これは私が引いたんです。別の階に異動になったので」
するとBは私に謝罪する。私は笑って許す。

そこに父親がやってくる。
B,C,Dは父親を慕っている社員だった。
父親は私に怒鳴った。
「先輩社員に何を文句付けてるんだ」
私は敢然と父親を怒鳴る。
父親は階段を下りながら、私の怒鳴り声を聞いている。
=====
ここで目が覚めました。

やはり今年も「信念」を貫くようです。
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