■山口公明代表、異例の「内政干渉」=危機感裏返し、自民は不快感
(時事通信社 - 07月07日 08:01)
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馬鹿の勘違いには呆れ果てる。
なんで今、少数議席の公明党が与党なのか、というと、自民党が利用している。公明党が利用されてる。それでお互いに、うまいことやってきました、連立政権が発足以来。で、10年がすぎた。
もともと安倍政権が発足して、すぐに集団的自衛権の行使、を憲法上の解釈をかえて、新しくしました。その時に世界平和とふだん、唱えている創価学会公明党は、自民党に反対するもポーズだけで、全然言ってることとやってることが違うのを多くの他の国民は目撃しました。
もし世界平和の信念があるなら、連立与党をやめたらいいだけでした、それをしなかった。
その後、安倍政権が長く続いた。でも、いろんな不正もそこにあることを国民は見た。
まあ、ここで1国民の私が感じることを力説しても、しんどいだけなので。
私は、言語、においては理解能力が教授なみ、らしい(笑)とある私の人生上の不幸な経験で能力を調べてくれた人がそれを数値で示して、希望を持たせてくれた。
ので、私はいつも感じてるんですけど、
言葉、
っていう創価学会は、そんな気がしているだけだと思います。創価の大きな勘違い、です(笑)
私においては、言葉、は、針の先のように、嘘いつわりなく、研ぎ澄まして使うもの、
なので。なので、そうじゃない時には蕁麻疹がでます(笑)
世界平和とか、世界なんちゃら、とか、
そゆこと聞いたら、
創価蕁麻疹が体に浮いてくるほど敏感に創価が嫌い(笑)(笑)
合い言葉とか、卍固めとか、
幼稚園なみ(笑)(笑) きも.
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