私事遠山圭司が知る限り
地球が出来立ての頃 ヒ−マノイドが
一隻の宇宙船を降ろし地球で亡くなって
いるが此を見つめている二人の爬虫類型
が存在している。生命体としての耐性の
違いで地球での文明は爬虫類型が人間型
より先に存在したこの爬虫類の次に
爬虫類型を抑え巨人が文明を築く人間は
部落を造る程度で巨人と爬虫類型から
教育を受けている段階である
この初めのヒ−マノイドの異星人達が
移住してくる。此が原住民を支配し
巨人と爬虫類型を抑え現代の地球に
至っている。初めて地球に降りて
恐竜にソックリな爬虫類型と出会した
恐竜なら有無言わず襲ってくるが
これがこの恐竜は横目で私を見ながら
私とスレ違った両者3〜4�知イ譴申茲�
私が母星の言語で「ハロー！」と声を
かけると此方に振り向き「どうも！」と
返答した私はひきつる笑顔で手を差し出
して握手を求めた すると爬虫類型は
お手の感じで私の手の平に手をそえた
私は緊張が取れるのと嬉しさで爬虫類型
の片手を両手で握り締め「どうも」
「どうも」と片言に話し 別れ直ぐ様
後を付けると待っていた爬虫類型と会話
をしている。よくみると握手した手に
消毒液を振りかけ「目の青いヒ−マノ
イドがいたが新しく作ったのか？」と
尋ねている。もう一人の爬虫類型が
「そんな話は聞いていない ヒ−マノイド
に触ったのか？ヒ−マノイドの油は
ひつこいから確り洗っておけ」と話して
いる。すると5〜6�辰△詈未類�虫類型が
現れ彼らのボスで有ろう。どうしたと
爬虫類型に声をかけてきた。
爬虫類型が「目の青いヒ−マノイドを
見つけた」と話すとボスは「それは本当
か？まさか？私が確認するまで信じられ
ないがそれらには接触しない方が良い」
と話し「その他にゴギブリ見たいなのが
いなかったか？」と訪ねている
爬虫類型はお兄さんどうしたんですと、
ボスに訪ねる「いや、昔の話しだが
ゴギブリに仲間がさんざん殺られている
見かけたら姿を隠し直ぐ戻って来い」
私は成る程と？場を後にした。
遠山圭司の最古の文明より(*^o^)／＼(^-^*)
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