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2019年12月21日18:19

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有馬記念展望

 有馬記念もすごいメンバーが揃ったが、何といっても、今日は中山大障害だろう。勝ったシングンマイケルは、父シングンオペラ母父トウカイテイオーと、渋すぎる血統。父親のシングンオペラをずっと応援してきたが、レース中の故障で命を落としそうになった。そこから復活して、種牡馬として頑張り、見事に息子のシングンマイケルがJG気鮴した。シングンオペラは残念ながら今年亡くなってしまったが、今年はそこから産駒が大爆発。シングンオフビート、シングンバズーカも勝ち上がったので、今後が楽しみ。騎手の金子騎手も、苦節20年の末に初G犠〕。障害専用騎手で頑張り続けた結果が出た。何とも感動的であった。また、今年の中山大障害は、全馬落馬なく無事完走。それもまた良かった。

 さて、有馬記念だが、アーモンドアイの参戦でG鞠錬隠影というすごく豪華なメンバー。弱い馬が1頭もいないな、本当に。楽しみであるが、レースの頃には雨も降るようだし、そのことも考慮に入れて予想しなければならないだろう。


 ◎アーモンドアイ
 〇スワーヴリチャード
 ▲サートゥルナーリア
 △リスグラシュー
 ☓キセキ


 本命は逆らっても仕方ないのでアーモンドアイ。熱発のため香港遠征を取りやめてしまったため、有馬記念参戦が決まったが、普通は熱発明けで間隔も短いのでどうかとは思うのだが、調教の動きを見る限り、その影響がないくらいにすごく良い調教。重馬場も昔シンザン記念でまとめて差し切ったことがあるくらいだし、どう間違っても馬券外に飛ぶとは考えられない。ただ、中山の直線は短いので、取りこぼす可能性はあるが。対抗はスワーヴリチャード。大阪杯を勝った後はずっとイマイチな競馬が続いていたが、前走のジャパンCでは見事に復活の勝利を挙げた。メンバー的には手薄だったとはいえ、レースぶりは今までに見られないくらい鮮やかだった。調教の動きは引き続き良い。ハーツクライ産駒は突如爆発的に強くなる傾向があるが、この馬もその傾向が出てきたかもしれない。馬場が重くなってもそこまでひどくならない限りは問題ないし、頑張ってほしい。3番手はサートゥルナーリア。どうにも左回りだと、変にイレ込む。ただ、右回りでは圧倒的に勝っていて未だ無敗。パワーのある走法で道悪も多分問題ない。調教の動きも良いし、あとは折り合いだけ。今回はアエロリット・キセキなどスピードのある逃げ馬がいるので、スローの瞬発力勝負には強いが、こういう流れになったときどうかだな。4番手はリスグラシュー。これが引退レースであるが、この馬もハーツクライ産駒で、昨年エリザベス女王杯を勝つまではイマイチな競馬が続いていたが、その後は目を見張る活躍を見せる。宝塚記念も制し、オーストラリアのコックスプレートも制した。調教の動きを見る限り、やや海外帰りでマックスの出来ではないようには見えたが、十分戦えるくらいの動きは見せていた。重馬場も苦にしないタイプだし、人気でも狙う。春秋グランプリ制覇もかかっているし。穴はキセキ。昨年は勝てないだろうが、好きな馬で本命に挙げた。今年は本命には挙げられなかったが、やはり買いたい馬。調教の動きはまだ凱旋門賞のダメージが残っているのか、ややイマイチには見えるが、ダメージがなければ、それなりに走りはしてくれるはず。ヨーロッパの重馬場は流石にどうしようもなかったが、泥んこ馬場の菊花賞を勝った実績もある。アエロリットが多分スピードの違いで逃げるので、無理せず2〜3番手を追走できれば。

 フィエールマンも狙いたい1頭ではあるが、凱旋門賞であまりの負けっぷり。重い馬場が向いているとは思えない。ルメール騎手騎乗のはずがアーモンドアイの緊急参戦のため、ルメール騎手がとられてしまった不運もある。ただ、鞍上はグランプリに強い池添騎手。天気さえ良ければ。調教の動きは良いが、やはり海外遠征明けでまだ100%の出来ではない感じに見えた。ワールドプレミアもここにきて力を付けてきた今年の菊花賞馬。パワーはありそうなので、重馬場もこなせるとは思う。調教の動きもかなりよく見えたが、思ったより人気が高い(現在4番人気)。その点以外は狙える。アエロリットも距離は長いが、マイペースの逃げを打てるメンバーだし、重馬場で他馬が切れる脚が使えないならチャンスかも。調教の動き自体は頗る良い。


 こんなところかな。まあ、今回は本命・対抗の3連単2頭軸マルチで幅広く買ってみたい。挙げてない馬でも、十分勝つ力がある馬は多い。何とか当てて今年を締めくくりたいものだ。
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