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NO.3701 群馬県産タラの芽(Cs: 110 Bq/kg)
NO.3702 群馬県産タラの芽(Cs: 130 Bq/kg)
NO.3703 群馬県産タラの芽(Cs: 200 Bq/kg)
NO.5080 長野県産コシアブラ(Cs: 200 Bq/kg)
NO.5218 宮城県産コシアブラ(Cs: 440 Bq/kg)
NO.5219 宮城県産コシアブラ(Cs: 400 Bq/kg)
NO.5220 宮城県産コシアブラ(Cs: 390 Bq/kg)
NO.5243 宮城県産タケノコ(Cs: 130 Bq/kg)
NO.5244 宮城県産タケノコ(Cs: 160 Bq/kg)
NO.5249 宮城県産タケノコ(Cs: 120 Bq/kg)
NO.5251 宮城県産タケノコ(Cs: 170 Bq/kg)
NO.5326 山形県産コシアブラ(Cs: 130 Bq/kg)
NO.134 福島県産タラの芽(Cs: 110 Bq/kg)
他にも長野県産のコシアブラからも200ベクレル、山形県産のコシアブラでも130ベクレルの放射性物質が検出されています。いずれも出荷停止になったようですが、事故から7年が経過しても汚染は無くなっていないことを示していると言えるでしょう。
逆に放射性物質を吸収しやすい食品に放射性物質が濃縮されている傾向も見られ、山菜やキノコ類などは特に警戒が必要な食品となっています。
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そもそも基準値が事故前の1000倍に引き上げられています。
1000倍以上ということです。油断出来ません
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