コンビニ用スクリーン

あのコンビニのカウンターのビニール、どうにかならんのかね？
あれ、絶対貼り替えとかしてねえよね。
日に日に汚くなってくしさ、見た目も。
曇ったビニールシートを手で拭いて　あなた明日が見えますか？って話ですよ。
会社近くの某セブンイレブンに、暴力的に可愛い店員さんが居るんだけど、このビニールのお陰で折角の綺麗な顔が見えないんだよね。
コロナの何が腹が立つって、もうそれ。
僕の心のオアシスが文字通り霞んで見える訳。
因みにもう一つの心のオアシスである「吊り戸棚になんか上げたり下げたりしている巨乳の店員」は、コロナの影響でバイトがお休みになったせいでしばらく見られなさそうです。
くっそ、コロナめ。

そういう訳で、コンビニのカウンター用スクリーンを企画してみた。
全ては俺の「心のオアシス」のためだ。
機械製作に使うしっかりした30mm角アルミフレームに大体900mm角のPET製透明パネルを配置してるだけのシンプルな構造。
カゴがやりとり出来るようにスクリーンの下に400mm
の隙間を作ってみた。
材料拾い出してみたら大体だけど組み立て込みで一番安けりゃ15000円ぐらいで作れそう。
安くは無いけど、ニトリのパイプ製ワゴンみたいなチャチなクオリティでは無い。
むしろ、堅剛なイメージすらある。
コロナが終わってもインフルエンザ対策で使えるし、皆さんのお店のお会計でも使ってみませんかね？
ビニールシートと違って貼り替えの手間が要りませんし、アルコールで拭けます。
清潔さの度合いが違います。
天井からクチャクチャのビニールシート下げてるお店の方、ご相談に乗ります。
このサイズ以外も作れるので、打ち合わせカウンターや会議室のテーブル、その他の用途用のものも作れます。
勿論、業種別の細かい特別仕様にも出来る限り対応します。
何も店舗だけが飛沫感染の危険をはらんでいる訳では無いからね。
お客様の安全を守りつつ、そのついでにコロナのお陰で仕事が激減してしまった僕の工場を助けてください。

因みにフレームは工業用フレームそのまんまなのでアルミ色だけど、オプションで黒のアルマイトも使えるとは思う。
値段は多分ちょいと高くはなるだろうけど、「これが欲しいです」って言う人が実際に居るんなら細かく計算しようかと（笑）。
但し、モノはホントに丈夫。
実際に機械の安全カバーで使ってる素材なので、その辺は実証済み。

ついでに言えば、ラーメン屋のオープンカウンターみたいなところにもアルミフレーズを設置出来るとは思うよ。
材料なら、売るほどあります（笑）。