何度か書いているが、数年前ニューヨークに行った。転職で求職中のため、ニューヨークぐらいは行かないといかんなという、なんともいえない理由であった。当時は英語を勉強していたのもある。ニューヨークだからミュージカルはみないといかんなとなった。一番
グランドスラムレーベルの平林直哉氏は、評論家でかつ編集者。「100バカ」という駄本も書いているようだが、主にフルトヴェングラーの復刻で精力的に仕事をしている。確かワルターのリマスター盤があまりに無残な音で、CDをたたき割ってしまったことがあ
ようやく涼しくなったので、ヘッドフォンオーディオシステムをいじっている。エソテリックX01VU→DAC64→マランツプリSC7S1→ラックスマンP700uでバランス駆動、という、定価でいうと300万円近いようなラインナップ。買値でも95万ぐ