吉高由里子主演のドラマ。吉高さんは特に好きではないが。「働き方改革」を背景に話を作っている。主人公は定時で帰り、認める社長の会社だが、自主的に働きたい社員も多い。一方で、すぐにパワハラだとキレて転職する若者。社員ではこんな人はあまりいないは
ポチの夢宅フルレンジ鑑賞会、今回は、ホストは忙しく、こちらで、新しく届いたマランツのM−CR612を勝手に調整したり、103Solと赤兵衛(MG130HRを搭載したFOSTEXの赤塗装スピーカー)を切り替えて論評したりしていた。私はといえば、この
アルミリングが届いた。AUDAXが再調整で見違える音と測定結果になったが、黄金のバランスは一日でさようなら。メタルコーン系が使えるのだかどうだか、GWを前に、どうにも気になる。E.J.Jordanの伝説フルレンジJX92Sを、スウェーデンのメーカ
ある日の夜、そして朝、左耳の軽い耳鳴りが気になった。起きると、周りの音もあるので気にならなくなり、静かな場所に行っても大丈夫。この感じがしばらく続き、枕を自作で試行錯誤するなどしていたのだが、ある朝、1キロヘルツの正弦波みたいなキーンという
Audaxはまったく知らなかったが、ハーベスの初号機のツィーターがオーダックスだという。ハーベスは長年のあこがれで、使う日も来ないだろうと思っていたが、軽い縁ができたのには驚いた。もう廃業しているようだが、今回入手できたのは、ダイヤトーン的にな
私のオーディオは、弱い部屋との戦いであった。ただただ翻弄されるばかりで、高音の強い小口径フルレンジに走ったのは、部屋を揺らすほどの低音が出にくいということがあったかもしれない。年がたち、ベテランのアドヴァイスを受けたりもして、スペアナ、デジ