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2020年05月28日02:03

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ハードディスク大好き(3)

ウエスタンデジタルのハードディスクだが、省電力、静音の路線になっていて、いい感じと思われるが、2台づかいというのがひっかかる。
価格ドットコムの口コミなんかだと、故障報告がある。こういうのは、マニアで故障した人だけが書き込むので、実際の率とは違うはずだが、気にはなる。しかし3年保証ならそうそう壊れないはず。しかも、24時間つけっぱなしのNAS用なのだ。

もう、かないまる氏も御田氏もオーディオメーカーも頼れない、自分の耳だけの判断になるが、思い切って買うことにした。

最後に悩んだのが容量だ。
オーディオだけでいくなら、1テラでも余裕がある。ただ、ハードディスクってけっこう実容量は2テラなら1.8テラぐらいだったりするし、満杯近くで使うのは性能的によくない気もする。ハイレゾガンガン入れ出したら、と考えると、2テラは欲しい。
3テラはいらないだろうが、10年単位で考えたらありうる。

消費電力や静音性でいくと、容量が大きくなるほど不利になる。

レイド0では、2台容量が合算される。1テラを2台買うのがベストだが、レッドは1テラは最新マイナーチェンジされていない。もう小さすぎて売れない容量なのだろう。
で、2テラ2台で4テラは大きすぎるけれど、これでいくか、と腹づもり。
ただ、価格変動としては最近少し値上がり気味なので様子を見ていた。

値段はあまり変わらないので、まあ買うか、というタイミングで、3テラのレッドが今年2月に新発売になっているのを発見。価格は少し上がるが、ギガあたり換算で割安。
消費電力や発熱や安定性は少し不利になる。

ここで考えたのが、ブルーレイレコーダー。2テラの内蔵HDDにテレビ番組をガンガン入れて、容量足りなくて消したり移したりの算段を10年ほどやっている。
6テラもあれば、もし外部HDDとして併用で使えたら、好き放題入れて、みる可能性のあるやつはとりあえずバックアップで放り込んでおく、気軽な倉庫になるのではと。
併用できないシステムだとしても、近い将来使えれば。
いまの時代は、バックアップの安心含め、余裕をもってデータ管理できているのが「豊かさ」なのだと、今回実感した。

そんなわけで、急遽6テラ路線へ。
豪勢な買い物のようだが、最後の最後に若干ケチるのが自分らしい。

で、これをブルーレイレコーダーに繋いだ結果だが、2テラ以上は認識しません。Σ(゚д゚lll)ガーン
3テラ単体にばらしてもダメだということだから、このレコーダーである限り、今回のHDDは使えない。
パナソニックのレコーダーだが、調べると最新のモデルはデジタル出力が廃止されており、すべてデジタルプリに繋ぐ私のスタイルに合わなくなっている。

_| ̄|○ これなら、静かで低発熱で安価な2テラが良かった。
まあ、3年保証なので、3年はオーディオ用で使い、そのあとでこれらがバックアップで使えるハイビジョンレコーダーを使ってると信じよう。

肝心の性能。
RATOCのケースだが、クーリングファンを取り外していて、再度組み込むのも困難と分かった。さすが過激な過去の俺( ´∀` )
2台で大丈夫か・・・
45℃でファンがまわりだす設計ということだが、27度の部屋で2時間書き込み作業し続けて、温度測定ソフトでみると、41℃と42℃。
通常は1時間以内、休日で3時間までの連続使用で、冷房も使うので、たいして問題ないだろう。

走行音は、2台6テラなのに東芝の1台1テラより静か。過去1番静か。これは驚く。ヘッドフォンシステムでも使えそうだ。
昔は、シーゲイトがいちばん静音ということで買ったものだったが・・・、しみじみ。

重量は2.5倍ぐらいになったが、これはよいことで、ウェルフロートに載せるときに、金属の塊みたいなしっかりしたものほど効果を感じるのだ。
もっとも、人間の触覚では微振動も伝わってないほどケースの振動は抑えられている。

音質だが、第一印象は、繊細になったなということ、中低域がしっかりして落ち着いた音になったなという感じ。
東芝は、御田氏の好む路線だろうが、電力や走行音を気にしていない、ワイルドな良さがある。ただ、それは粗っぽいノイズっぽさともいえる。
消費電力が小さいせいか、そのあたりがクリーンで細かい音が出てきた。4Kが8Kになったような?? まあ粒子が細かく感じるということ。
一方で、重量感や厚みは3テラが2台なので、アップする。LDプレーヤーの、粗っぽいがダイナミックな音を思い出す。2台の効果はあるのでは。

2テラより3テラのほうが、弱弱しくなりすぎず、厚みや重量感や勢いは出るはずなので、これでよかったんだと自分を励ましたい( ´∀` )

カラヤンとベルリンフィルのマーラー9番ライブ、これは有名なCDだが、まったく侮れない演奏と最近わかった。
1979年にバーンスタインに「伝説のベルリンフィル一期一会ライブ」をやられた直後から、スタジオレコーディングやライブを開始、レパートリーにして、1982年に集大成のこの録音を出している。
フルトヴェングラー相手にもこういうことを繰り返したので、ひどく嫌われたのだと思うが、ライバルの十八番に挑んでいくのは凄まじいと言えばそうだ。

これはバーンスタインの独壇場と思っていたが、カラヤン、そうとうな集中力で凄絶な音のドラマになっている。
これのリッピングが、ここしばらく聴いた好印象と比較しても、初期デジタルと思えない実に繊細でクリーンでかつ、濃く艶やかに重厚な音で鳴り渡ったのだった。これぞベルリンフィル。
1980年代の、バーンスタインのマーラーもリッピングで蘇らせたくなる。

と、美しくまとめてみたものの、この程度の差を比較するには、瞬時に切り替えて聴き較べないとなんともいえないけれども、満足している。
2万以内のエルサウンドの外部電源、1万以内のRATOCのケース、2台で2万ちょっとの6テラHDD。
5万円程度だが、これはそうとう高価なトラポに匹敵する自信と思い入れまんまんだ。
特に、ベルリンフィルレコーディングスの24ビット192キロWAVデータをダウンロードして、解凍したものは理論的にも最強。

最初に出合ったSAMSUNGのハードディスクは、数年使ってDOSVパラダイスに持っていったら、思いがけない値段で買い取ってくれた。
それから20年足らず、いま出合っているハードディスクの性能はどうだ! 2020年2月25日タイ製とある。中国はその頃コロナで大騒ぎだったので、代理でタイなのか? 
タイ製の品質がどうか判断できないが、コロナ前ギリギリの、世界の技術の進歩に乾杯!
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