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2019年06月03日13:14

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プロ用パワーアンプが教えてくれること(3)

私の使った主なアンプ

KENWOODのバブルシスコンアンプ ロキシーDG77
DENON PMA390
オンキョー 9万  サンスイ607と戦うアンプ
KENWOOD 69800円のプリメ
KENWOOD 28万のプリメ LA1
PHILIPS A200とA700
Victorの38万プリメAX900、ただし3日のみ
デジタルアンプ モグラ
ラックスマン M7i 3日のみ
エクスクルーシブ M8
AURA カナダ移行期のプリメ 3日のみ
マークレヴィンソン 334L
オリタ式 真空管小出力アンプ
DENON PMA390RE 主にサラウンド専用
SOULNOTE A1
ファーストワット J2

そしてThomann S75MK2 ドイツで12000円

順位をつけるとしたら、音でいうと、M8が1位、J2が2位かな。
いや、音色はラックスや真空管、パワーいるときは334Lの海外ハイエンドの味もよい。
ただし、発熱という観点からはすべて悪いほう。M8はワースト。
こう考えると、冬に暖房用でA級アンプ使うのは悪くない。個人的に置き場所ないが。。

334Lまで、価格も重量も右肩上がりで突っ走ったが、334Lはノイズで何回も修理となる。
無音時に、ブツ、ブツツ、というような音がたまにする
このノイズはいま思えば神経質ではあった。でも、高価な一生ものと考え、コンデンサー大幅交換にオーバーホールをかなりの金額でやったうえでの購入だから、万全でいたかったというのもある。
それは、回転するパーツの接点の問題ということで、交換で無事終了。しかし、1〜2年でまた発生。構造上の問題のようだ。
デュアルモノ構造のはずだが、左右ヒートシンクで発熱量が明らかに違うというのもあった。
故障修理のたびに、50キロ近くを持ち上げ指をヒートシンクに挟んで死にかけ、馬鹿でかい箱に入れて送る。箱の保存場所もいる。

末路は、測定器を買ってある日調べたら、左右で2〜3デシベル音量差があった。発熱量を調整するときに変わった可能性も。数年単位の可能性。サラウンドしてるのもあるが、なんたる駄耳。
この意味で、334Lは自分の歴史から削除したい。

334L故障修理中に、10W全然いかない真空管使ったが、ユニットが能率91.5デシベルあったせいか、パワー不足感は全然なかった。
ムラヴィンスキーのチャイコフスキーが初めてそれらしくなって感動した。
ただ、この真空管も故障。マトリックスサラウンドなどしたせいか。

334Lは、オーディオユ〇オ〇さんの担当者さんが親切に対応してくれて、SOLNOTEおすすめで下取り購入(というか、はるかにお釣りがくる)。
まつあいだ、サラウンド用だったPMA390REを単体で使うと、安っぽかったけど、パワーの不足な感じではない。
脚はもちろん、ボリュームノブとか、叩くと安っぽい材質の箇所があり、なにかサラリーマンが無難にコストをまとめたような雰囲気。昔の390オリジナルはこうではなかった。

A1に切り替えたら、やはりパワー不足は全然なかった。
左右音量がまともになってスッキリしたし、コストダウンによるダメージは感じない。あんな重いやつはいらなかったなと。
MOSにこだわった鈴木哲アンプのA700に、高域は負けるが、中低域はしっかりしている。
サラウンド専用で、ボリューム調整もあって390REを入れていたが、それを、1台体制にしても問題を感じなかった。

J2は、某ページの記事があまりに魅力的で、どうしても欲しくなった。伝説のネルソン・パスの設計、J-FETで出るという真空管の味も欲しくて。
クラシックの品位が上がり、A1の前に出てくる一辺倒の感じではなくなったが、フレッシュさやダイナミックさは減った面もあり、コスパでいえばA1がよかった。
もう少し続く
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