mixiユーザー(id:5343821)

2017年11月14日01:15

241 view

電線考(1)

そもそも電源ケーブルで音が変わるのだろうか?
理論的にはまったくわからないが、経験的には何度か大きな変化があった。

・パワーアンプにオヤイデの極細撚線延長コードを介してたのを、外したらストレートでダイナミックな音になった。
・確かプリメインかパワーに、ホームセンターの2スケ自作で延長コードを介したら、安っぽい音になった。
このあたりは、フィリップスA700とかの時代な気がする。
鈴木哲アンプは環境に鋭敏である。

オヤイデが高級コンセントを発売した時、ロジウムのを買ってきたら、プラグの抜き差しが至難の業で驚愕した。
プラグのメッキがはがれてしまう。
ポップ系のキラキラ音が鮮烈になって驚く。
なにかこういうもので音がどんどんよくしていけそうな希望が、メーカーにもマニアにもあった時代だ。
さすがに、これは問題があったようで、いま持っているオヤイデのMTB6はそこまで締め付けない、まあ普通である。

マランツのプリ、SC7S1も変化が良く分かった。というか、現行のクラッセのデジタルプリも同様なので、プリは音色の変化が大きいようだ。
アコリバ3.5スケで自作したものや、オヤイデの2スケ自作を試した。
オヤイデは、理論的には良さそうなのだが、ありていにいえばドライでつまらない音だ。アコリバはぜんぜん色気があって澄んで、同じPCOCCAと思えない。
アコリバに換えてから柴田淳を聴いていると、ちょっと外せないなと感じた。

ただ、クラッセでアコリバを入れて古いクラシックをかけたとき、その個性がはっきりと音に乗ったので、別れを決めた。
思うのだが、50〜80年代クラシックは、現代オーディオで鳴らすと違和感が出るのではないか?
リマスターみたいなのがほとんど違和感があるのも、異質なキャラクターのソフトとハードを組み合わせているからのような気がする。
6 9

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月14日 06:18
    先日、自称オーディオ・ファンという方々とご一緒する機会があったのですが、「被覆の材質が音に乗る」と言ったら、全員が「そんなアホな」という顔をしてましたよ。ま、世間ではそんなものです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月14日 20:27
    > mixiユーザー 安物のスピーカーケーブルの同じ長さのものを2セット用意し、片方はそのまま、もう片方は絶縁被膜を取り去って両者を比較してみるとどんな鈍感な人でもアッと驚くことでしょう。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月15日 00:58
    電源ケーブルもラインケーブルもSPケーブルも、ある組み合わせでテストしてダメ出ししたものが違う組み合わせになると復活して素晴らしいパフォーマンスを示すということがあるのでやっかいです。なかなか捨てられないのでケーブルがたまってきて置き場所に困ります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月15日 06:45
    ケーブル交換はデジャブの世界。堂々巡りでいつか来た道という思いが付きまといますわーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月16日 00:15
    電源ケーブルで音が変わることについては理論的には分からないことが多いと思います。機器によっては信号電流が電源を通るような設計になっていることがあって、その場合には電源ケーブルの影響ということは考えられるかもしれませんが、実際にターンテーブルの電源ケーブルやクリーン電源装置の電源ケーブルを替えても音が変わることについては説明が困難です。

    機器のノイズが電源ケーブルを介して逃げやすいとかアースまでのインピーダンスが変化するということはあるかも知れません。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月20日 18:08
    > Yoshiさん
    ケーブルで音を作ろうというのはおもしろいと思いますが、キリがないですね。
    傾向性を知って利用する程度というスタンスがよいように思います。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月20日 18:14
    > mixiユーザー 
    先日はコンセントをタップに挿す位置の変更で、なんとなくクセが出る気がして戻しました。ある機器のケーブルの音が違う機器につくというような可能性も感じます。
    とにかく謎すぎます。ノイズ対策が高級ケーブルはよさそうですが、よい音になるとはかぎらないのも不思議です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月20日 19:32
    > mixiユーザー コンセントを介してさまざまな機器の電源ケーブル同士が並列につながっていますので、そのようなことも起こりうると思います。
    またシールド処理をしたものとシールドなしのものとの比較では、シールドが電流の通る信号線に近接していますので渦電流損失を起こす可能性もあります。音の出方については、厳重にシールドされたものではきっちりと精緻な感じの音が出てくるが何となく伸びやかさが感じられないというようなこと、ノンシールドケーブルでは少し表面が荒れたような音がつくこともあるが生き生きと伸びやかに鳴っているというようなことをよく経験します。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年11月20日 19:47
    > mixiユーザー 
    なるほど。しかし、やってみないとわからないので困りますね。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2017年11月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930