mixiユーザー(id:5331788)

2021年01月04日11:54

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大逆転で13年ぶり。

今年の箱根駅伝は駒澤大学がアンカー区間の10区で3分19秒差を大逆転。
13年ぶり7回目の総合優勝を果たしました。
10区途中で創価大学との差が縮まってきた時に選手の走りを見比べて
「あ、これは逆転するな」と思って見てました。
創価大学のアンカー、小野寺選手にはプレッシャーがあったみたいです。
それまでの区間でミスがなかっただけに残念な結果になりました。
大学自身、上位争い経験がないし、今年度の大きな大会も初めてというのが
響いたと思います。新興勢力が年々増えてきてますが、常連校以外が優勝が
掛かった場合にはこれからも起こりうることかもしれませんね。
シードの新興勢力の國學院大学と東京国際大学は連続シードでよかったです。
シード常連を目指す場合、落とすと続かなくなりますからね。
そして今年度は明治大学がシード落ち。有力校だったのに、難しいものです。
青山学院大学は復路優勝で総合4位に食い込みました。さすがの底力でした。
今秋の予選会も厳しいものになりそうですねえ。今年出れなかったところも
あと一歩が続いてる大学もあるし。
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