〜'20夏期の最終回1〜
夏期の最終回シリーズ一発目です。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
-THE LAST SEASON-」が終わりました。一応シリーズ完結です。
新型コロナウイルスの影響で開始が延期されましたが、待たされた割には...
というのが感想ですね。主人公のキリトの復活が終盤だったからかな?
オークの族長の右目の封印破り、ベルクーリvsベクタなど、見てて力の入る
ところもあったのですが(キリトのバトルはまあ...)。上手く言えませんね。
このシリーズが結局、アリスを奪おうとするアメリカから守ろうとした話で、
SAOシリーズがゲームの話ではなくて、段々と作中の実社会との関わりが
強くなってると感じてるからかもしれません。
ラストを見た限り、またいつか続きがあるように思います。
もうちょっと気楽に楽しめる作品であって欲しいですね。
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