mixiユーザー(id:5331788)

2020年01月04日11:52

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青学の王座奪還と新興勢力のシード。

今年の箱根駅伝は青山学院大学が2年ぶり5回目の総合優勝。
復路優勝は東海大学に譲りましたが、完勝でしたね。
やっぱり青学は強かったなあ、という印象が残りました。
来年以降も中心となりそうです。
シード権争いは、東京国際大学と創価大学の2校が初シード。
明治大学、早稲田大学がシード復帰。
中央学院大学、拓殖大学、順天堂大学、法政大学の4校がシード落ち。
このところ、箱根駅伝における伝統校よりも新興校のシード獲得が
目立ってきたように思います。今秋の予選会も厳しくなるでしょうね。
今回落ちたところも来年出れる保証はありません。
今年出場を逃した大学も次はなんとしても、と思ってるだろうし。
今年のレースは区間新が連発するスピード駅伝でした。
世界に目を向けるという意味ならいい傾向ですね。
スピードランナーのいない大学は苦戦しそうだなあ...
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