今年の夏の甲子園は履正社の優勝で幕を閉じました。
大阪代表の優勝は6校目。履正社は春2回の準優勝がありますが、
悲願の初優勝が夏とは。やっと、という感じでしょうか。
まあ、今年はよく打ったと思うので、文句のない優勝でした。
対する星稜は2回目の準優勝。今年は惜しかったなあ、と思います。
北陸勢は春は敦賀気比の優勝はありますが、夏はゼロ。
北信越というくくりだと、長野県勢の夏優勝はありますが、
東北勢が優勝できないのと同じように北陸勢も妙な呪縛にとらわれないか
心配になってきちゃいました。
やっぱり、甲子園が終わると夏も終わりだなあと感じますね。
これは子どもの頃から変わりません。
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