〜'19春期の最終回6〜
「Fairy gone フェアリーゴーン」の前半クールが終わりました。
物語の世界観やキャラクター設定などは非常に好みなので見ていたのですが、
なんか物足りないな、と感じてました。上手く説明できませんが。
あと、作品によっては見てるだけでも相関関係などは頭に入ってくるものですが、
頭で整理しないと分からない。この辺は上手くなかったと思います。
僕がすんなりと頭に入ったのは、主人公・マーリヤの属するドロテアの面々と
主要人物くらいですね。
マーリヤが追ってる幼なじみのヴェロニカをもうちょっと絡めたほうが
話は分かりやすかったんじゃないかな、と思ったりもしてます。
まあ、ヴェロニカは後でもっと絡んでくるのでしょうが。
後半クールはもっと盛り上がってくれることを願います。
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