〜'19春期の最終回5〜
「消滅都市」が終わりました。最終的に結末だけに興味を持つ作品になりました。
過去の都市消滅事件。再び膨張を始めたロストと呼ばれるその中心地へ行き、
膨張を止めた。ま、いろいろあったけど、簡単に書くとそんな感じ。
最終回も一応話を頭で追ってはいましたが、正直、作中で1番印象に残ったのが
「スクーター最強!」ということでした。話関係ない(笑)。
あ、ユキが選択をせずに今を受け入れて生きていくと決めたのはよかったです。
ずっと一緒だったタクヤの記憶を無くしたのは悲しいですが。
絵に描いたり、走るのを気になったりとスクーターは気になっていたようです。
ソーシャルゲームのアニメ化はやはり難しいと思いますね。
ログインしてコメントを確認・投稿する