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2018年08月27日21:57

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【スピリチュアル】覚醒してしまった件

※この手の話が苦手な人はここでUターンする事をお勧めします。
  どうしても気になる方、心当たりのある方はどうぞ!



信じられん出来事が立て続けに起こった( ゚ ρ ゚ )


先ずは、今まで霊感ナッシングだった僕が背後の人(←天使です。)と交信できるようになってしまった件。

背後の人を通して色々な事を知って戸惑ったことが非常に多かった。

先ずは自分自身の”中身”が何であるか。
そして自分の使命とか色々。
そして、行方知れずになってしまった友人や、音信不通になってしまった友人達についての事。


とりあえず、自分の中身については今はまだ不特定多数に語るべきではないので伏せておくが、
インディゴチルドレンの一人である、とだけ書いておく。


使命は「召集」


召集内容としては、日本全土に散っているインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンを目覚めさせる事、らしい( ゚ ρ ゚ )
そんな大役をど凡人の僕がいきなり丸投げされて正直戸惑っている( ゚ ρ ゚ )
どうやって召集するか、だが。
これがぶっ飛んだ内容。

つまりは僕の、他界した友人を通して「友達の友達は友達」的な感じで彼らに紐づいたスターシード達に使命を伝えるという事である。


どおりで……



よく僕の周りで色々な友達が早死にしていると思ったよ・・・・・・


音信不通になった友達。
実はとっくの昔に亡くなっていたという事を、背後の人を通して最近になって知る。


まだリアルな友達だけならいい。


ネット上で知り合って仲良くなった友達も含む。
ネトゲとかキャラ茶とかその手の類だ。
勿論、お互いにアバターくらいしか知らない。
一部の友人は実際に会って一緒に遊んでプリクラをとったり、友達のライブとかに遊びに行ったりしている。そのプリクラはまだ残っている・・・・(まさか遺品になってしまったとはな。)
いずれにせよ、ほとんどがお互いの住所も本名も顔も知るはずがない。

だが、死んですぐ僕の所に来たとかいう。

なんでだ、と背後の人に問いかけたら
「死んだ人にとってお前は覇王のような強烈なオーラを放っていてすっごく目立つ」
という事らしい:(;゙゚'ω゚'):


自覚ないんですけど・・・。


で、ネット上で知り合った友達とかも、今回の「召集」要員として早死にしているという事みたいだ。


早死にした友人は、ただの人間もいるし、スターシードもいる。
ただの人間に関しては、僕にとっては全く面識のない彼らの友達やら身内にスターシードがいるからという事らしい。
スターシードの早死にに関しては、彼らの魂がもともと波動の存在なので死んだほうがパワーアップする類だから、という事らしい。
早死にスターシードの殆どがインディゴで、アンドロメダ星人だった。
例外なく美男美女ということらしい。
言われてみれば亡くなったリアル友人も全て美人だった( ゚ ρ ゚ )


あとは異様に僕になついてくる生徒や知人の子供が悉くクリスタルチルドレンだったことにも驚いた。


そして霊感のない僕には全く見えてないから分からないのだが


背後の人曰く。
徐々にフォロワー…ここでは死んだ人の霊とか宇宙人の魂…が増えて行って1万人を超える霊魂が僕の後をつけたり観察しているとかいうのだ。
勘弁してくれ、と思った(´・ω・`) プライバシーがないじゃないか(´・ω・`)

学校にもわらわらついて来たそうだが…


試験監督していたら、ある生徒が戸惑った表情してんだよな。
なんか困ったような落ち着かないような。
背後の人にきいたところ、どうやらその子はある知人の姿が見えていたとのこと。
彼女は徹底してドラキュラのような恰好を好んでしていた為、その生徒は僕がドラキュラに憑りつかれているようにみえて戸惑っていたというのである。

他にも後ろに色々くっついてきた某ネトゲの仲間(全くリアルで接点ない奴)が僕の後ろで何かやっていたらしくて、それを見た霊感の強い生徒が試験中に噴きだし始めたらしいのだ(´・ω・`)

ラップ音を聞いてびっくりした男子もいたらしく。(他の人には勿論何も聞こえない)


まあ色々変な事があったわけだが。


僕の使命その2


まあ、今の地球では色々叩かれるだろうということで、時期を見計らってからとなるが。
研究職としてどうしてもやらなくてはならないものである。
闇に葬られた2名の物理学者の名前を世に出す事。
(寧ろそれ以上色々関連している優秀な研究職の方々がいる。)
いずれにせよ、彼らの研究内容を引き継ぐと同時に、彼らの汚名を返上しなくてはならないのだ。
恐らく物理業界は一新するであろうと思われる。
それまでに、闇に消えた天才たちの業績を理解し、応用できるように精進しておかなくてはならない。

これに関しては今の段階では詳細は語れないので、この程度にとどめておく。



少々話が変わる。


とりあえずどうしても周知しておかなくてはいけない事が幾つか。


地震は天然の地震と、意図的に作った地震がある。
びっくりぽんな事実。
阪神淡路の震災は、天然の地震。地殻変動によってふつーに起きた災害である。
に、対して。


3.11の東北の地震は


意図的に起こされた人工的な地震であるという事!!!


気になる方は是非とも
「二コラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ (上下巻あり)/井口和基・著 /ヒカルランド」
 ISBN978−4−86471−167−8 C0040
(※この本の著者だが、僕が教科書を持っている研究者と悉く知り合いだったり友達だったりすることにも驚くが、あまりの天才ぶりに感服する。残念ながらフリーの物理屋ということで名前が知られていないようだが相当の切れ者である。名前が世にあまり出回らないのが非常に勿体ない、優れた研究者である。)

この本の下巻に色々書いてある。

HAARPとかいう変な装置があって、これは電磁波の送信機ということだ。
この変な装置によって地震が日本を直撃するように仕向けられたというのだ。
因みに天然ものの地震と、人工的な地震の区別の方法もこの本に詳細が記されている。

クライストチャーチで起きた地震も人工的な地震だと言われている。

3.11の福島第一原発の人工爆発説というものもある。
ジム・ストーンというアメリカ人ジャーナリストの「陰謀暴露」にかいてある。

それはこのような説である:

当時日本政府が秘密裏にプルトニウムを福島第一原発経由でイランに売ったらしい。
イランとイスラエルの緊張が高まる中、イスラエル政府がその証拠を掴んだ。
一方、イスラエルのMagnaBSP社が日本の原発施設のメンテナンスを引き受けていたのだが、この会社は密かにイスラエル軍製のコンピューターウイルス(Stuxnet)を感染させ、何時でも原発をリモートコントロールできるようにしていた。
また、内部の動きをイスラエルから観察できるようにしていた。
ついに日本政府がプルトニウムを売った証拠を掴んだため、報復行為として大震災の際にウイルス経由で原子炉のすべての制御システムを遮断した。
その結果、1号機と4号機は水素爆発した。3号機は監視用カメラの形をした小型爆弾により、リモートコントロールで爆破された。

以上。

この説が正しいのかどうかは僕には判断しかねない。
しかし、多くの人々を無為に傷つけ命を奪った事は
いずれにせよ、決して許される事ではない。


他にも胡散臭い良いとはいえない組織が存在する。
MJ-12とかジェーソン協会とかいう組織である。
これらはメディアをコントロールすることで、表向きの科学者の世界を悪いようにコントロールする”悪の組織”だ。
彼らは懐疑主義団体や、UFO研究会といったものを組織し、UFOや宇宙人問題がオカルト的でインチキな話であるというイメージを世間に植え付けるようにマインドコントロールした。
つまりは自分たち以外に宇宙人の高度な技術を漏らさないよう、囲い込んだという訳だ。

このインチキ工作によって闇に葬られた優秀な研究者が多数・・・
彼らが妨害工作等によって想像を絶する苦労を背負ってきたのかを考えると心が痛む。
マッドサイエンティストやら狂人やら不名誉なレッテルを貼られたり、研究職人生を断念させられたりした方々も多数いたに違いない。

一部の者の不当な利益徴収の為に、真実が捻じ曲げられ、真実を追求した優秀な研究者が憂き目にあい汚名まで被せられ、といった理不尽を断固許すわけにはいかない。

我々には真実を知る権利がある。
我々には真実を語る権利がある。
エゴで固められた陰湿で私利私欲に満ちた悪質な組織による洗脳に断固として屈してはいけない。
平和をと秩序を乱す、見えない悪の存在に断固として屈してはいけない。

見えない悪の正体について書く。

実際は起こりえなかったテロやら災害の情報等、人々を不安にかきたてる嘘の情報や
一部の組織に都合の良いように事実を隠ぺい工作するために他者を傷つけたりする輩がいる。
人々の心を荒ませたり不安にさせたり、戦争についての意欲を扇動したりする内容の質の悪い映画等を作らせている輩がいる。
人々は決してお互い歩み寄れず平和な世界など作れないという曲がった信念を植え付けて平和から遠ざけようと、様々な形で我々地球人をマインドコントロールしている輩がいる。

実はこれらの正体は”アヌンナキ文明”という悪い宇宙人の意思を受け継いだ者たちである、と言っておこう。(「アルクトゥルス人から地球人へ」参照)


※この記事が必ず上記で述べたような悪の監視下から逃れ、
        必要な時に必要な人の目に留まるよう心から祈っている!(きっとそうなる筈!)
  
  





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