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2020年04月08日23:12
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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
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「運命を変えたいなら神浜市に来て。
この町で…魔法少女は救われるから」
まどマギ続編アニメの前半全13話を見終わったんで、レビューと感想を描いたやちよさんと杏子と共にまとめ。
■評価ランク：【Ａ】
■各話評価：[☆12 ◎1 ○ △]【おもしろい12、なかなか1】
内容で一大ブームを巻き起こした独特の雰囲気を持った魔法少女アニメの続編。
最大の利点は、全体の質の高さ、謎、伏線を撒いて先を気にさせ、考えながら見るとより楽しめる内容の作り。
■『キャクター』
魔法少女ものらしいかわいい絵柄で、今作は魔法少女の数が多くメインは5人だが、他の魔法少女の描写も結構多く、魔法少女同士の戦いの面がより強まり全体の描写もキャラクター重視になっている。
■『内容』
前作と同じく、かわいい絵柄と違い不穏な空気が全体に漂っている独特の作風。
後半までは殺伐とした前作と違いだいぶマイルドで見やすくなっていて、本来の魔法少女アニメとして楽しみやすい内容になっている。
今作の強みとしては、キャラの多さ、合体魔法や新要素など能力面がバージョンアップされてて派手。
13話の戦闘の派手さと作画の良さは必見。
さらに前作を見てるシリーズファンサービス要素もあり、ファンならより楽しめる。
前半としては充分良く出来てるがあとちょっと、迷いなく【Ｓ】ランクってくらい二期で盛り上げて欲しい所。
■【感想（ネタバレ有り）】
最終話のＣＭに流れてたマギアレポートのいろはのＳＤキャラの顔卑し過ぎだろｗ
どうしてこうなったｗ
今作も楽しめたしキャラも結構いい。
後半までは仲間が増えていく魔法少女の日常ものっぽい正統派路線だったのは逆に意外でなかなか楽しめた。
後半はまどマギ味が増したな。
ただやっぱ前作の初見の面白さには勝てないし、作風的に続編だと難しいなと。
キャラも前作のほむらを超えられるキャラはいなかった。
それに続く杏子に並べそうなのは、やちよさん、フェリシア、さな辺りで良かった。
特にやちよさん、大学生なの驚いたわｗ
大 学 生 の 魔 法 少 女 ってパワーワード感凄いｗ
理性的な落ち着いたキャラなのに、ドッペル形態は4足で蠍みたいな形だったの意外だった。
生き残るって願い、業界でって意味だったのに物理的に生き残る方にも適応されてるっぽいの概念的解釈されんだなと。
仮面の台詞的にもっとヤバいんかと思ってたけど、周りが淘汰されてくのはやちよさんのせいじゃなくて自然の流れなだけに見えるんだが、周りの運下げる効果でもあんの？
最終話の戦闘作画の良さでやはり戦闘大事だと改めて感じた。
さやかが助けに来るのは驚いたしテンション上がった。
片腕が吹っ飛んだのを超速再生させながら防いだシーンも含め、別のバトルアニメみたいだなとｗ
一期ラスボスがまさかのマミさんとは思わなかったわｗ
目が光ってるし洗脳されてるっぽいのは分かりやすいが、元から病みやすいからあんま違和感無いっていうｗ
これがマミさんのドッペル形態って事だろうか？
魔女が元だともっと禍々しいようにも思うし、別の上位変身形態の可能性も感じる。
火力物量が半端無くてやちよさんの槍の物量と合わせて戦争かよｗ
ドッペルいろはと戦ってる絵面はパッと見、巨大兵器とモンスターが戦ってるみたいで何のアニメだっていうｗ
ドッペルの仕組みはくぎゅうが改竄したのは予想通りだった。
最初の予想の方のういの結界効果説は無かったし、ういの存在をくぎゅうも知らないのは予想が外れた。
概念化して覚えられてる奴はやはりまずいないって事なんだろうな。
くぎゅうはややキュゥべえっぽいサイコパス的考え方するキャラだったが、魔法少女救済システムは実際救済出来てるし、犠牲を容認しなければそこまで悪くない感じもする。
何か別の問題、落とし穴があるんだろうか。
残った謎や消化してない伏線は、
・ういと小さいキュゥべえが何なのか。
・まどかとほむらが出て来てない。
ほむらに関しては劇場版の続きなら普通には登場しない可能性ある。
・アニメオリキャラであるクロエはまだ出番あるようだがどういう意図で追加したのか。
・くぎゅうの装置の効果はどのくらいあるのか。
噂製造、ドッペルは全てこの装置で行ってる？
辺りか。
二期でさらにどのくらいまで面白さ、作品の質伸びるのか続き楽しみだ。
■【感想関連LINK】
■1話「やぁやぁ、知ってる？魔法少女のその噂」
https:/
■3話「友達にしてごめんね」
https:/
■4話「過去じゃないです」
https:/
■5話「あなたが割って入る隙間なんてないんですよ？」
https:/
■6話「なんだってしてやるよ」
https:/
■7話「一緒に帰りたい」
https:/
■7話までまとめ評価。
https:/
■8話「絶対に返信しちゃだめよ」
https:/
■9話「 私しかいない世界」
https:/
■10話「私の名前」
https:/
■11話「約束は午後三時、記憶ミュージアムにて」
https:/
この町で…魔法少女は救われるから」
まどマギ続編アニメの前半全13話を見終わったんで、レビューと感想を描いたやちよさんと杏子と共にまとめ。
■評価ランク：【Ａ】
■各話評価：[☆12 ◎1 ○ △]【おもしろい12、なかなか1】
内容で一大ブームを巻き起こした独特の雰囲気を持った魔法少女アニメの続編。
最大の利点は、全体の質の高さ、謎、伏線を撒いて先を気にさせ、考えながら見るとより楽しめる内容の作り。
■『キャクター』
魔法少女ものらしいかわいい絵柄で、今作は魔法少女の数が多くメインは5人だが、他の魔法少女の描写も結構多く、魔法少女同士の戦いの面がより強まり全体の描写もキャラクター重視になっている。
■『内容』
前作と同じく、かわいい絵柄と違い不穏な空気が全体に漂っている独特の作風。
後半までは殺伐とした前作と違いだいぶマイルドで見やすくなっていて、本来の魔法少女アニメとして楽しみやすい内容になっている。
今作の強みとしては、キャラの多さ、合体魔法や新要素など能力面がバージョンアップされてて派手。
13話の戦闘の派手さと作画の良さは必見。
さらに前作を見てるシリーズファンサービス要素もあり、ファンならより楽しめる。
前半としては充分良く出来てるがあとちょっと、迷いなく【Ｓ】ランクってくらい二期で盛り上げて欲しい所。
■【感想（ネタバレ有り）】
最終話のＣＭに流れてたマギアレポートのいろはのＳＤキャラの顔卑し過ぎだろｗ
どうしてこうなったｗ
今作も楽しめたしキャラも結構いい。
後半までは仲間が増えていく魔法少女の日常ものっぽい正統派路線だったのは逆に意外でなかなか楽しめた。
後半はまどマギ味が増したな。
ただやっぱ前作の初見の面白さには勝てないし、作風的に続編だと難しいなと。
キャラも前作のほむらを超えられるキャラはいなかった。
それに続く杏子に並べそうなのは、やちよさん、フェリシア、さな辺りで良かった。
特にやちよさん、大学生なの驚いたわｗ
大 学 生 の 魔 法 少 女 ってパワーワード感凄いｗ
理性的な落ち着いたキャラなのに、ドッペル形態は4足で蠍みたいな形だったの意外だった。
生き残るって願い、業界でって意味だったのに物理的に生き残る方にも適応されてるっぽいの概念的解釈されんだなと。
仮面の台詞的にもっとヤバいんかと思ってたけど、周りが淘汰されてくのはやちよさんのせいじゃなくて自然の流れなだけに見えるんだが、周りの運下げる効果でもあんの？
最終話の戦闘作画の良さでやはり戦闘大事だと改めて感じた。
さやかが助けに来るのは驚いたしテンション上がった。
片腕が吹っ飛んだのを超速再生させながら防いだシーンも含め、別のバトルアニメみたいだなとｗ
一期ラスボスがまさかのマミさんとは思わなかったわｗ
目が光ってるし洗脳されてるっぽいのは分かりやすいが、元から病みやすいからあんま違和感無いっていうｗ
これがマミさんのドッペル形態って事だろうか？
魔女が元だともっと禍々しいようにも思うし、別の上位変身形態の可能性も感じる。
火力物量が半端無くてやちよさんの槍の物量と合わせて戦争かよｗ
ドッペルいろはと戦ってる絵面はパッと見、巨大兵器とモンスターが戦ってるみたいで何のアニメだっていうｗ
ドッペルの仕組みはくぎゅうが改竄したのは予想通りだった。
最初の予想の方のういの結界効果説は無かったし、ういの存在をくぎゅうも知らないのは予想が外れた。
概念化して覚えられてる奴はやはりまずいないって事なんだろうな。
くぎゅうはややキュゥべえっぽいサイコパス的考え方するキャラだったが、魔法少女救済システムは実際救済出来てるし、犠牲を容認しなければそこまで悪くない感じもする。
何か別の問題、落とし穴があるんだろうか。
残った謎や消化してない伏線は、
・ういと小さいキュゥべえが何なのか。
・まどかとほむらが出て来てない。
ほむらに関しては劇場版の続きなら普通には登場しない可能性ある。
・アニメオリキャラであるクロエはまだ出番あるようだがどういう意図で追加したのか。
・くぎゅうの装置の効果はどのくらいあるのか。
噂製造、ドッペルは全てこの装置で行ってる？
辺りか。
二期でさらにどのくらいまで面白さ、作品の質伸びるのか続き楽しみだ。
■【感想関連LINK】
■1話「やぁやぁ、知ってる？魔法少女のその噂」
https:/
■3話「友達にしてごめんね」
https:/
■4話「過去じゃないです」
https:/
■5話「あなたが割って入る隙間なんてないんですよ？」
https:/
■6話「なんだってしてやるよ」
https:/
■7話「一緒に帰りたい」
https:/
■7話までまとめ評価。
https:/
■8話「絶対に返信しちゃだめよ」
https:/
■9話「 私しかいない世界」
https:/
■10話「私の名前」
https:/
■11話「約束は午後三時、記憶ミュージアムにて」
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