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2012年04月06日22:11

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鉄の少女 仮題 のち加筆

ネタメモ

主人公の男は借金取りで
ある家に取立てにやってくる。
そこにはブロンズ像がいくつか
ならんでいた。

男はその家で一人残された
車椅子の女の子を預かることになる。
彼女を家に連れ帰ったものの
彼女は彼に対して反抗的で
彼が手を貸すのをかたくなに拒む。

彼女は足が不自由であるが
その理由は足がブロンズのように
変化しているからだった。

借金取りの男にはかつて
妹がおり、妹は借金の方に
どこか遠いところへ売られてしまっている
その所在をしっているのは借金取りの頭のみである。
彼は妹の所在を教えてもらうかわりに
殺人を依頼される。
なんと身内に逃げた仲間がいるらしい。

その跡を追って主人公は
逃げた仲間を探し当て
その家に乗り込むが
そこには病気で苦しむ子供たちがいた。
どうして金を持ち逃げしたのかといえば
子供たちに薬を買うということだった。
主人公は見逃すことにする

家に帰ると少女が車椅子が倒れて
動けずにおり、主人公は助け起こす。
少女は相変わらず無愛想で、彼の料理も食べようとしない。
ベットに運ぶと彼は自分だけソファで寝る。

あのブロンズ象は少女の親族たちである
この家計は昔より呪われているのだそうである。
生まれてからいつ発病するかわからないが
そういう遺伝子があるのだそうで、
少女は家族がだんだん石になって息絶えるのを
見とってきたようである。

主人公は彼の家族の象を探して
奔走するが、すでに象は溶解されており
跡形もなかった。
少女と主人公は口喧嘩しながらも
互いに信頼するようになる。
少女の体はだんだん鉄の範囲が広くなっていく。

主人公は妹の居場所を教えてもらうが
そこに妹はいなかった。
妹はすでに他界してしまったとのことだった。

主人公は悲嘆にくれ
そのことで借金取りから脱退。
主人公は少女を連れて遠く離れた土地へいくことを決意する。
しかし、そんな彼を快く思わない頭は
彼を殺す命令を手下にだす。

主人公は少女を美術品という名目で
船に載せる、そして彼は船から出て
一人頭を殺すためにアジトに乗り込んでいく。
リンチされている間に船は出港。

主人公は命からがら生き残り
しょうじょの象を探した。
そして、再び再会したころには
彼は老いぼれてしまっていたのでした。


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