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2022年05月22日15:06

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発足30周年おめでとうございます

Spitzbergenお人々お方々…vol.120の送付ありがとうございました。スピッツベルケン発足30周年おめでとうございます!。ソロインタビューへ…Masamune Kusanoサンのページを読みました随感です。当初、FC設立へなるのを聴いて草野サンは…不思議で現実味がなく、会員人数が集まらないと運営できないと思っていたし…などなど申していて…意外に感じてらしたようで…小首を傾げそうな仮想感みたいだったのかな…FCの実質も考えたりもだったのですね。けれど200人、近い方が入って下さり驚いた記憶を…おっしゃっていて…びっくり瞠目のマサムネさん。スピッツのFCができる前は手書きのチラシやLIVEハウスへ置いてもらったノートへ住所や名前を書いてくれた人にライウ"告知チラシを送ったのもしていたのを申していて…ハンドメードで自製が伝わる古いも新造感。友の会、的な手作り感のあるものをスピッツらしくできるといいかな〜って思ってたかな…なども、おっしゃっていて…フレンドシップな手紡(シュボウ)へも思えそうでした。会報1号の写真は、よみうりホールで、お客サンが入る前のロビーで撮ってもらったのを申していて…スピッツお人々の若いジュネスな少年観。草野サンはカラマン内藤サンと出会って間もなくだったので、お互いに敬語で会話してたのを申していて…いつもスピッツお人々を素敵なフォト撮り、感謝します…NEW MIKKEの名古屋ガイシホールと大阪城ホールにて内藤サンがスピッツお人々をカメラショットしてらっしゃるのを近くで拝見しまして感動しました。25ページの草野サンの私服は国分寺の古着屋・朝日屋洋品店で買ったものを、おっしゃっていて…黒・グレーのマドラス・チェックなスコティッシュな感じもします、似合ってます。草野サンはグラスホッパーの坂口サンが昔、アピレル職だったので、その当時の服を譲り受けて着てました…とかも申していて…FC30周年でオーダースーツ作ろうかな企画などが出てるのへもピッタリなのへも思えますようなのでしょうか。マサムネさんは…スピッツのライウ"や音楽を聴いてくれる方々の事をファンと呼ぶのだったり、応援して下さる方々をファンの人と言うのは、なんだか、おこがましく未だに抵抗があり普段の会話では言わないかな…を…おっしゃっていて…そうとは知らずに私はスピッツファンお方やスピッツのファンお方々など…随感とかの文面へも何度も書いていたので…本当に申し訳なく反省しております…ごめんなさい…今後は気をつけます。草野サンは…当時、ラジオの洋楽番組を聴いてインフォーメーションを選て(えて)いたそうな…チープ・トリックのマスメディアが毎回、流れる訳じゃないからFCへ入ろうとしたけど、お小遣いで買いたい物が他にもあったので入りませんでした…なども申していて…マサムネさんの当時の洋楽ミュージシャンお方々への得心へミュージック・ライフ誌とかを大事に、お手もとしてらっしゃたりのも届いてる感じします。SpitzbergenのFCスタート頃はネットが世の中へ普及していなかったので…FCや…SPITZ OFFICIAL WEB…ONーLINE…mobile…と…発信窓口があるのはいいことだと思ってます…を…草野サン…おっしゃっていて…SPITZお人々お方々の並立で綴り統一感へ成せているのも良いなと感じました。草野サンの手書いてらっしゃるページの「ネム様惑星」のタイトルは草野サン自分で決めたけど、友人から、ふざけてネム様って呼ばれてた事があったからかなと申していて…マサムネさんの名を後ろから読んでネムサマのネム様へも思えますし…名の包括感な人称を感じれます。なんで惑星にしたのかは覚えてない…を…おっしゃっていて…惑星へも大天使が御使いへ成ってるそうで…草野サンは射手座の守護星は木星の大天使ザドキエル…主天使の長…慈善…慈悲…記憶の天使などへも成ってるようです。草野サンは会報内でイラストを書いてる事が助かっていて、漫画家になりたいと思っていたので中学くらいまでは描いたりしてたけれど、音楽に心が動いたから描かなくなったのを申していて…人物画や物語を作るとなると建物だったり背景なども挿画してらっしゃたのかな〜と思うと…絵の描出は、その頃から草野サンにとっての自分が出自で入れる確認観へも生って(なって)いたのかな〜なども感じれつつ…中学生の頃に描いてたレベルを保たせてくれてるのは会報のおかげです…を…草野サン、おっしゃってもいて…漫画っぽい絵を取り入れた通俗なアートーン (アーツーン)なのへも思えそうなのかもと。WHAT's IN?誌でのYUKIチャンのカラフルなイラストと手書きのページを見て草野サンも、そうゆうものが描けたら楽しいだろうなって、手がかりになったのを申していて…草野サンの手書いてらっしゃるネム様惑星のページなど絵と文のゾーンが周囲ポジショニングへ填まり(はまり)つつ画像フレームへ充当観も入ってる感じします。ステッドラーの36色の色鉛筆で描いてます…を…マサムネさん、おっしゃっていて…ドイツのメーカーなのを初めて知り…鮮明な発色感のようで…ドイツは音楽だけじゃなく…ジャーマン・クンスト(美術)なマサムネさんなのですね。文章は何を書くか、まず構想を決めてから…を申していて…起・承・転・結とか序・破・急(初め・中・終り)などの組み入れ感なのかな。Favorite nowは聴いてるCDをピックアップで、すぐ書けるし…My pictureも、お題があるから楽なんだけど…ネム様惑星は、俺、器用な方じゃないから、だいたい丸1日、2日かかる…のを…おっしゃっていて…わかる感じします…私も器用じゃないので…20年目へ入りつつも無償で何かの随感を書いたりするのへ…その人や作品に物への失礼にならないようにとか…語句が被らないようになども配慮しますので…時間は取られてしまいますから…マサムネさんの筆意、慰労様です。1967年に生まれて…は…草野サン世代なりの事象に関してのエピソードやワンテーマで長文が書ける場所として大事にしていきたい…を申していて…草野サンの感じてらっしゃる思惟や世情その儀に百般の方面な種々(しゅしゅ)感…大事にしてらっしゃる文思がSpitzbergenにて届いてます。体験ものは、どれも楽しかったです…を…草野サン、おっしゃっていて…勉強になったのは…生け花 (95号)と茶道 (107号)…入口だけでも有意義で知らずに一生を終えずに良かった…なども申していて…生け花の95号を読み返して…植物の生え方に…まっすぐ・斜め・地面を這う・垂れ下がり…を…立体的に見せる挿す角度…基(もと)となる型(かた)に…花器…剣山の置き方の季節感…などなど…草野サンはアカメヤナギの線が流麗へ出ていて、薔薇の茎元に他の枝を添えて活かす(いかす)感じとかを…先生のレッスンにて…草野サンは華道も音楽の曲作りと似ている型の根元(ねもと)なのを例えてらっしゃるのも印象的でした。(103号) おりがみ体験で、それまでネットで拝見していた先生へ、お会いできてスターに会えた!と思って、すごく嬉しかったです…を…草野サン、おっしゃっていて…再び103号を見ますと…(先生の)いろんな折ったモノが次々に出てくるから、なんかマジックを見てるみたい…と申してもいたので…その先生の折り紙の完成品へ鑑定書が付いてる感じなのかもとか思えそうでした。会報撮影などで訪れた場所では…草野サンは…スピッツに まつわる思い出の場所を訪ねたこと (32号)…を申していて…スピッツお人々の頼り因依(インイ)の感じへ廻った感じだったのでしょうか?…熊本では馬に乗ったり (32号)…小豆島や金毘羅サンに (69号)行けたのも楽しかった…を…おっしゃっていて…検索しますと…阿蘇草千里なども馬がいるそうで癒しへなりそうな…小豆島の眺め日本のエーゲ海な写真へはオリーブ畑?かな風車っぽいメルヘン観もしていて…金毘羅サンは、もとガンジス河へ住んでいる鰐(わに)が神格化へ薬師十二神将の宮毘羅(クビラ)になる…となってて…言便(ゴンビン)の言葉の調べ(しらべ)…物の言い方を感じれました。草野サンは根室で (43号) 見た雄大な景色が、すごく良くて…も申していて…北海道は大自然も冠(カン)しつつ草野サンにとっては心のユートピアな感じもしそうなのかな?なども思えました。(60号)で西日本新聞社の印刷所に行ったのも嬉しかったです、ホークスファンからすると、お馴染みの新聞を…草野サン、おっしゃっていて…当時のホークス選手お方々の勇士感も伝わったのでしょうか…草野サンは地元にある福岡城址、大濠公園で撮影したり、学生時代に近くにある陸上競技場でやる競技大会で走ってたな〜なんてことを思い出しました…を申してもいて…史跡お堀へ池に橋も掛かり憩うリラックス感だったのかな…平和台陸上競技場とゆう所で走者してらしてたのですね。FC10周年内で…曲が浮かびそうにない時に、やる方法の、ひとつとして音楽誌に載っていた期待の新人バンドとかの音を勝手に想像して作ってみる事があるのを…草野サンは…かつてはした事が…今は、まったくやらなくなり、世代が違うっていうのもありイメージしにくくなったかも…と…おっしゃっていて…年齢層が区分けしにくいですし…産まれた年の過程や人生観に価値観のようなモノのギャップとかイデオロギーなども主観に捕らわれない見方など…世代の人々それぞれだと思いますので…SPITZ草野サンなりのメロディ旋律音で訴えれる曲が…何周年…何周年と…音層へ鳴ってゆくのが…スピッツお人々の生物音へも叶う感じもしました。音楽以外だと草野サンは…俺の至福は冬だったら暖かいものを飲みながら、夏だったらアイスを食べながら、ソファーで、ぼーっとしているときかな…を申していて…冬はホットで喉まろやか…夏ひんやりスイーツ…ほのやか〜…イイですね⌒。捨てられないものは?…へ…絶対に着ないってわかってるのに捨てられないTシャツを…草野サン、おっしゃっていて…そのへんで買ったTシャツで、かなりヨレヨレなんだけど、すごく気に入って、よく着てたんだよな〜ずっと一緒にいたな〜って感じで擬人化しているのかも捨てるの忍びないんです…を申していて…ものの、物へも命が備わっているのを感じてらっしゃるような草野サンの…Tシャツを人へ準える(なぞらえる)ほどのメトニミー換喩とかシミラリティー類以度なTシャツ感の前身頃・後ろ身頃が通じてるのへも思えました。会員の みなさんへのメッセージへ草野サンは…スピッツベルゲンを30年も続けられて、みなさんがスピッツの音楽が好きでいてくれて興味を持って見守ってくれているからなんだなと、改めて思います…突飛な事はできないけれど…楽しんでいただけるように、できる事を頑張りますので…末永く愛していただける会報を、お届けしたいです…これからもよろしく お願いします…を…おっしゃっている…そのままの感覚へ真率な草野サン…私はスピッツお人々の初期活動や10周年に20周年とスピッツお人々の当時の気持ちや状態を知らなかったので…vol.120号でスピッツベルゲン第1号から〜続々と年代へ追うように…スピッツお人々の表紙PHOTO…体験もの…行かれたスポット…GOスカLIVE…などなどの…写真や特有感を拝見しまして…スピッツお人々の優良エクセレント…人間ヒューマニティーリズムのようなのや…スピッツを応援してくれてらっしゃる、お方々への寛仁の思いやり…スピッツお人々の同志やスタッフお方々の…互いに大慈(ダイジ)へも届いてらっしゃるのにも感慨しました…Spitzbergenお人々お方々…30周年おめでとうございます!…作り手に発送なども…ありがとうございます _(^-^)_
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