具足る(そだる)

ｵﾝ聴きました。ﾒﾝﾊﾞｰお人は小学生の頃､魚とか虫とか動物いろいろ飼ってましたし花や植物も､なんでも育てるの好きでした…と…おっしゃっていて…虫や生物類を手塩に掛けて育てたり…植物なども丹精に､お世話してらっしゃった感じで…ﾒﾝﾊﾞｰお人の純真無垢なのも伝わっていたのですね…そうゆうのも今の歌や曲作りへも入っていたり､成育への脱皮や羽化(ｳｶ)などにも活かせれて(いかせれて)いるのへも思えますようなのかなと。魚を､よくね…水槽を見るのが好きで飼ってた…鮒(ﾌﾅ)とか…も申していて…淡水魚で上澄み感もしつつへ…当時…ﾌﾞｸﾌﾞｸのｴｱﾎﾟﾝﾌﾟも買ったのを…おっしゃっていて…浄化の衛生感…ﾒﾝﾊﾞｰお人の光風霽月なのも届いてる感じします。学研の科学の付録へ､ｼｰﾓﾝｷｰや…種や球根が付いていて…それを育てるのが好き…と申してもいて…どれもしてたのですね…池や沼にいる創造物を感じれそうだったり…種や球根からｽｸｽｸと茎､出る…ﾒﾝﾊﾞｰお人の慎莫(ｼﾝﾏｸ)感が居付く(いつく)のへも述べれそうなのにも思えます。ｲﾁｮｳの臭いｷﾞﾝﾅﾝの実が生えてくるのかなと思って､鉢に植えたら芽が出て木になった…と…おっしゃってもいて…ｲﾁｮｳは東京都の木でもあるそうで…ﾒﾝﾊﾞｰお人が東都へ成人として住むようにもなる前ぶれの出世(しゅっせ)植物だったり…都会でのﾒﾝﾊﾞｰお人の大成へ叶ったｲﾒｰｼﾞへも例えられそうな感じもしました。ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに植えたﾊｰﾌﾞへは虫が､くるので部屋ん中のほうがｲｲかも…など申していて…製してるﾊｰﾌﾞの薫りで虫までもﾊｰﾌﾞの旨味へ寄ってゆく感じが浮かびそうでした。ﾒﾝﾊﾞｰお人は旅が多いから､なかなか飼ったりが…魚とか難しいですけど…を…おっしゃってもいて…そうゆうのも歌のﾀｲﾄﾙへ添えれてらっしゃったり…ﾒﾝﾊﾞｰお人がいる現世へ衆生としても､お互いに人間界へ備わる具足る(そだる)と良いなと思えます､お話へも思えました (^^)。